2026年7月16日
今回は前の週にシンガポール南洋理工大学の華楽団の学生と交流したことからつなげて、中国の音階に近いドレミソラの音階で音楽づくりを実施した。
◆ワークショップ名【ドレミソラによる音楽づくり】
◆ワークショップリーダー 吉原佐知子
◆使用楽器
箏 レソラドレミソラドレミソラ(楽調子)
三味線 ドソド(二上がり)
◆内容
1,楽器準備
2,ドレミソラの音階をそれぞれの楽器で弾けるように練習
3,ドレミソラを使って旋律づくり⇒数名に発表してもらう
4,リーダー(吉原)のベースの上で自由に音を重ねてみる
5,グループに分かれて音楽づくり
〈約束〉
・必ずベースのパターンが誰かが担当すること
・なるべくソロでメロディをいれること
・大きい音で弾くこと
◆作品動画
YouTube: ドレミソラ(ヨナ抜き長音階)による音楽づくり1
YouTube: ドレミソラ(ヨナ抜き長音階)による音楽づくり②
YouTube: ドレミソラ(ヨナ抜き長音階)による音楽づくり④
YouTube: ドレミソラ(ヨナ抜き長音階)による音楽づくり③
YouTube: ドレミソラ(ヨナ抜き長音階)による音楽づくり
◆感想
今回は箏と三味線を両方使って初めて音楽づくりを行った。(いままでは箏、三味線のどちらかで音楽づくりをしていたが慣れてきたので好きな方の楽器を選んでミックスでつくった。)
学生たちはこの授業で始めて箏と三味線をさわった学生がほとんどである。しかし、それぞれが自由に自分の音楽を表現してくれ、ソロを披露したり、単純な繰り返しの人も、大事な役割としてしっかり音楽の構造の一つとしてそれぞれが意思をもって楽器を鳴らし、邦楽器に親しみながら素敵な音楽をつくっており、成長がみられてとても嬉しかった。
後期はさらに様々な楽器を混ぜて学生自身のアイディアでワークショップを行う予定なので、とても楽しみにしている。
授業担当
吉原佐知子 記