記録動画コンテンツ配信115
現代邦楽研究所所有の記録動画コンテンツの公開第115弾は、「波の狭間に」松下 功 作曲。2003年10月 尺八の現在 version 2.2より。
現代邦楽研究所所有の記録動画コンテンツの公開第115弾は、「波の狭間に」松下 功 作曲。2003年10月 尺八の現在 version 2.2より。
現代邦楽研究所所有の記録動画コンテンツの公開第114弾は、「尺八と箏のための複協奏曲」船川利夫 作曲。尺八と箏のダブルコンチェルトで邦楽器群に加えてファゴットとティンパニが加わるとても編成の大きい作品です。2010年10月10日洗足学園音楽大学 邦楽第5回定期演奏会 尺八の潮流 伝統を未来へより。
現代邦楽研究所所有の記録動画コンテンツの公開第113弾は、「幽曲Ⅱ」藤田正典 作曲。作曲者は入野義朗に師事し、1970年日独現代音楽祭作曲コンクール第1位入賞、同年ベルリン国立音楽大学にて作曲をユン・イサンに師事した作曲家。自らも尺八を吹奏し、ドイツにて先代 青木鈴慕 氏と尺八の共演経験を有する程の腕前だったようです。尺八の楽器特性を熟知した独奏作品になっています。2008年2月 尺八の現在version 2.3より。
現代邦楽研究所所有の記録動画コンテンツの公開第112弾は、「ノヴェンバー・ステップス第十段」武満徹 作曲。尺八、琵琶とオーケストラにための作品「ノヴェンバー・ステップス」の中の尺八と琵琶のカデンツ部分をピックアップして演奏しています。2010年10月10日 洗足学園音楽大学 邦楽第5回定期演奏会より。
現代邦楽研究所所有の記録動画コンテンツの公開第111弾は、菱沼尚子 作曲「霧ヶ峰」。尺八と箏合奏群のための作品で、高原にある草原地帯を駆け抜ける風や変化する天候を彷彿とされる作品。2003年10月尺八の現在 version 2.2より。
現代邦楽研究所所有の記録動画コンテンツの公開第110弾は、都山流本曲「紅葉」。2010年10月10日 洗足学園音楽大学 邦楽第5回定期演奏会 尺八の潮流 伝統を未来へ より。
現代邦楽研究所所有の記録動画コンテンツの公開第109弾は、「音、きらゝ」沢井忠夫 作曲。2012年12月2日現代邦楽コース 冬の音楽祭 〜アンサンブルの魅力〜より。
現代邦楽研究所所有の記録動画コンテンツの公開第108弾は、沢井忠夫 作曲「風の歌」。2016年12月10日(土)FUYUON!2016邦楽コンサートより。
現代邦楽研究所所有の記録動画コンテンツの公開第107弾は、川崎絵都夫 作曲「上州物語」より第1章(上州幻想)、2章(お蚕さま)、第6章(鬼と雷神)。邦楽器版『上毛かるた』として群馬をテーマにした県民に親しまれる邦楽合奏組曲。2012年12月2日 現代邦楽コース 冬の音楽祭 〜アンサンブルの魅力〜より。
現代邦楽研究所所有の記録動画コンテンツの公開第106弾は、玉木宏樹作曲「虹の螺旋」。編成はヴァイオリン、三絃、箏、十七絃の四重奏で、各パートの聴かせどころが作られています。2006年6月29日いちめんの菜の花 コンサート vol.3より。