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現代邦楽研究所所有の記録動画コンテンツの公開第21弾は
2010年1月24日現代邦楽研究所15周年記念トーク&コンサート「日本音楽の魅力」より
松尾祐孝 作曲「七変化 〜尺八、三絃。十三絃、十七絃の為に〜」
作品解説は下記になります。
現代邦楽研究所所有の記録動画コンテンツの公開第20弾は
玉木宏樹 作曲独奏ヴァイオリンと邦楽器のための「千夜一夜物語」
大江戸捜査網のテーマ音楽などの数多くの作曲を手がけ、ヴァイオリニストや音律研究で多くの功績をあげた作曲者。作曲者自らが独奏ヴァイオリンを弾いています。曲の最後のオチで笑えます。
現代邦楽研究所の15周年を記念して大御所の演奏家もアンサンブルの中で演奏しています。
YouTube: 独奏ヴァイオリンと邦楽器のための「千夜一夜物語」玉木宏樹 作曲
2010年1月24日
現代邦楽研究所15周年記念トーク&コンサート「日本音楽の魅力」より
現代邦楽研究所所有の記録動画コンテンツの公開第19弾は沢井忠夫 作曲箏のための「展」
2018年7月28日(土)和のいろは〜様々な日本の音色と響き〜より
現代邦楽研究所所有の記録動画コンテンツの公開第18弾は「清泉飛瀑‐くまもとの水によせて‐」 長沢勝俊作曲
2016年12月10日(土)FUYUON!2016邦楽コンサートより
2014年3月1日(土)
洗足学園音楽大学 大学院コンサートシリーズ
和楽器コンサート〜箏と三絃の魅力を探る〜より
石井由希子 作曲「箏協奏曲 翔」
編成は独奏箏、箏2、十七絃、三絃。
曲は全体を通して、箏のトレモロが様々な心の機微を表すかのように印象的にさざめきます。短い序章の後、生き生きと 青春を謳歌するように曲は始まり、中間部では疲れた羽を休めて癒されるように、箏群のトレモロに支えられながら独奏 箏が叙情的に奏でます。独奏箏のカデンツアの後、大合奏での大空への豊かな飛翔となり、未来への希望を祈りつ つ曲を終わります。
2020年1月19日第25期現代邦楽研究所修了コンサートより「合奏曲 壽」杵屋正邦 作曲をアップしました。毎年1月に現邦研研究生の一年間の成果発表の場として修了コンサートを開催しています。25期コンサートの最後に現邦研研究生、洗足学生と卒業生に講師が一緒に演奏した際の動画です。