「現代の作品 箏」10月12日 福永千恵子 先生
箏の現代作品の演奏をライフワークとする福永千恵子 先生の実演を交えての講義でした。現代の作曲家がどのように箏(十三絃、十七絃、二十絃 他)に対してアプローチし、作曲されているか系統立てて分類し、作品例を聴かせていただきました。松村禎三 作曲「幻想曲」、廣瀬量平 作曲「みだれによる変容」、沢井忠夫 作曲「讃歌」の3曲が先生ご自身で実演なされ、すぐ近くで素晴らしい演奏を聴くことできた受講生にとって、とても貴重な体験になったと思います。
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箏の現代作品の演奏をライフワークとする福永千恵子 先生の実演を交えての講義でした。現代の作曲家がどのように箏(十三絃、十七絃、二十絃 他)に対してアプローチし、作曲されているか系統立てて分類し、作品例を聴かせていただきました。松村禎三 作曲「幻想曲」、廣瀬量平 作曲「みだれによる変容」、沢井忠夫 作曲「讃歌」の3曲が先生ご自身で実演なされ、すぐ近くで素晴らしい演奏を聴くことできた受講生にとって、とても貴重な体験になったと思います。
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