「段物と地唄」7月20日 吉原佐知子 先生
本日の邦楽サウンド論は吉原佐知子 先生による「段物と地唄」でした。今日は普段と違い箏の人は楽器を出して弾きながらの授業でした。初段と六段の同時演奏(段合わせ)や八千代獅子を実際に唄ってみるなど楽しい内容でした。
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本日の邦楽サウンド論は吉原佐知子 先生による「段物と地唄」でした。今日は普段と違い箏の人は楽器を出して弾きながらの授業でした。初段と六段の同時演奏(段合わせ)や八千代獅子を実際に唄ってみるなど楽しい内容でした。
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