記録動画コンテンツ配信68
現代邦楽研究所所有の記録動画コンテンツの公開第68弾は、肥後一郎 作曲「箏とギターの為の悲歌」。2012年3月15日(木)大学院コンサートシリーズ 和楽器コンサート 〜箏と十七絃の魅力〜より。
現代邦楽研究所所有の記録動画コンテンツの公開第68弾は、肥後一郎 作曲「箏とギターの為の悲歌」。2012年3月15日(木)大学院コンサートシリーズ 和楽器コンサート 〜箏と十七絃の魅力〜より。
現代邦楽研究所所有の記録動画コンテンツの公開第67弾は、沢井比河流 作曲「土声」。尺八十七絃二重奏曲です。2014年9月7日 「和のいろは」より。
現代邦楽研究所所有の記録動画コンテンツの公開第66弾は、浦田健次郎 作曲「相聞歌」。三絃と唄の作品になります。2004年10月3日「楽しい三味線コンサート さまざまま音色を楽しもう」より。
現代邦楽研究所所有の記録動画コンテンツの公開第65弾は、佐藤敏直 作曲「二棹の三味線のための序破急」。2004年10月3日「楽しい三味線コンサート さまざまな音色を楽しもう」より。
現代邦楽研究所所有の記録動画コンテンツの公開第64弾は、杵屋正邦 作曲「三絃四重奏曲第二番」。長唄、地唄、常磐津、義太夫の四種の三味線による珍しい編成の合奏曲です。2002年6月29日 杵屋正邦 作品演奏会より。会場は朝日生命ホールです。
現代邦楽研究所所有の記録動画コンテンツの公開第63弾は、三絃二重奏で杵屋正邦 作曲「太鼓の曲」。2000年鳥羽市立 海の博物館 〜西潟昭子と若い仲間たち〜 海辺の博物館で邦楽を楽しもう!より。
現代邦楽研究所所有の記録動画コンテンツの公開第62弾は、福島雄次郎 作曲「日本民謡組曲」。2004年3月27日(土)現代邦楽研究所 第9期修了コンサート 〜明日への扉を開く〜より。第11期より現代邦楽研究所は洗足学園音楽大学内に組織移管されましたが、移管前の修了コンサート動画で、今は無き芝公園にあったABC会館ホールでの公演の模様です。
現代邦楽研究所所有の記録動画コンテンツの公開第61弾は、杵屋正邦 作曲「重陽」。ありそうで無い鼓の独奏曲。貴重な作品です。2009年7月30日 軽井沢大賀ホール邦楽コンサート 〜邦楽でうたう夏色の風景〜より。
現代邦楽研究所所有の記録動画コンテンツの公開第60弾は、琉球箏曲「六段菅撹」。琉球箏曲に伝えられているひとつで、生田流、山田流で弾かれている「六段の調」と調絃の違いや掛け声が入る点が特徴です。2017年10月9日(月)洗足学園音楽大学 第9回邦楽定期演奏会〜 段物再発見 〜より。
現代邦楽研究所所有の記録動画コンテンツの公開第59弾は、箏、柳川三味線、一節切尺八合奏「すががき」復元演奏。箏は飾り箏で、竜角の下にひもが挟まれており、柱も糸を乗せる部分だけが象牙になっている古いタイプの楽器を使用し、柳川三味線と一節切尺八の三曲合奏。現在の楽器とは音量も音色も異なり、素朴な味わいが感じられます。2017年10月9日(月)洗足学園音楽大学 第9回邦楽定期演奏会〜 段物再発見 〜より