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2012年4月30日 (月)

GJOが米国誌主催コンテストに2位タイ(実質)入賞!

新体制で昨年3月にリスタートした選抜ビッグバンド"Get Jazz Orchestra"が、米国Downbeat誌の第35回Annual Student Music Awardsにおいて、Large Jazz Ensemble, Undergraduate College(学部)部門、"Outstanding Performances"賞(実質2位タイ)を受賞しました。

このコンテストは、ジャズコースも交流を持っている、マイアミ大学、イーストマン・スクール、ノーステキサス大学の音楽部門を始め、全米および米国外の大学まで参加するような、大変レベルの高いものです。提出された録音物を評論家やミュージシャンたちがブラインド(校名など一切知らされない、音だけでの)評価をおこなって決められます。

今回初めての参加でしたが、全く多くの結果を望んでいたわけではありませんでした。なぜなら米国の大学音楽部門の学生たちのレベルの高さは、上記の大学に視察等で訪れたことがあるだけに、良く識っていたのです。それだけに、メンバーおよびスタッフ一同、大変に喜んでいます。

現在のGJOの1/3はジャズコース生ではなく、クラシックやロック&ポップスなどから集まってきており、リハーサルひとつ行うにもスケジュール・セッティングが難しい状況にあります。そうした中、ジャズ以外のコースの教員の皆さま方が調整に大変協力してくれ、メンバー選びにもご助力を頂いています。また、素晴らしい録音設備の存在や、音楽・音響デザイン・コースの先生による献身的な作業、事務局によるバックアップも忘れるわけにはいきません。この場をお借りして感謝申し上げます。

本コンテスト参加の条件の1つに、「全員が同じ大学学部に在籍していること(学部部門の場合)」という項目があります。日本の多くの大学ビッグバンドが他校からの"助っ人"で成り立っている昨今、まさに'純洗足'による成果が顕れたものと自負します。これを励みにし、今後もより質の高い音楽を目指して、学生メンバーとともに努力して参りたいと思います。

GJOホームページ

参考音源(YouTubeリンク)
Brasil Pandeirto
Tone Poem in Your Cradle
Invitation [Edition 2nd]

Mosquito

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