皆さん、SeMEESフォーラム/ブログへようこそ!
SeMEES(セミーズ)は「洗足音楽表現教育研究会」の略称です。
「洗足音楽表現教育研究会」は、今年度に産声を上げたばかりの新設学内学会です。
今週末=9月3日(土)に第1回学会=<第1回SeMEESフォーラム>を開催いたします。
既にこのブログでスケジュールは発表していますが、
いよいよ研究発表のタイトル一覧をご紹介します。
音楽大学ならではの多彩な内容が一堂に会する場となりことが御判りいただけるでしょう。
学内学会ではありますが、<第1回SeMEESフォーラム>は、
広く一般の方々も入場・受講可能なイベントとします。
来場時に受付(ビッグマウス入り口前)にて、資料代として500円をいいただきますが、
あとは自由に受講・参加していただけます。
どうぞ皆様お誘い合わせの上ご来場くださいますよう、ご案内申し上げます。
#####<第1回SeMEESフォーラム>研究発表タイトル一覧#####
※ 研究発表者氏名右側( )内表記は専門領域を示しています。
#09:30〜 受付開始(新校舎=ブラックホール1階/ビッグマウス)
#10:00〜 オープニング・セレモニー(ビッグマウス)
挨拶:山岸 博 講演:松尾祐孝
#11:00〜 移動時間
#11:15〜 研究発表 session 1 (ビッグマウス等の3会場で同時進行)
小嶋貴文(作曲・ジャズ):マルチ・トニック・システムの応用
―楽曲分析《Dolphin Dance》Herbie Hancock作曲―
山田俊雄(声楽):F.シューベルトの「ドイツ・リート」の研究
―歌曲集「白鳥の歌」における詩人の関わりについて―
(ピアノ伴奏:田中雄太)
加藤 徹(ピアノ):ピアノ音楽の具象化
―オペラ演出の手法によるピアノ曲の脚色―
(演奏協力:飯野明日香)
#12:00〜 研究発表 session 2 (ビッグマウス等の3会場で同時進行)
佐藤昌弘(作曲):現代音楽におけるトナリティの可能性について
―自らの作曲の源泉をめぐって―
山岸 博(ホルン):ホルンの歴史と流れ
―現代までの存在感を探る―
須永尚子(声楽):オペラの邦訳に関わる問題点
―ジャコモ•プッチーニ《ジャンニ・スキッキ》の場合―
#12:45〜 ランチブレイク
#13:30〜 研究発表 session 3 (ビッグマウス等の3会場で同時進行)
赤塚博美(電子オルガン):電子オルガンにおける音楽表現の鍵盤テクニックと可能性
-電子楽器における鍵盤表現の追求-
岩花秀文(フルート):フルートとギターの為の奏法の研究と演奏
(ギター演奏:中根康美)
田中純子(声楽):シューベルト作曲「エレンの歌」に関する一考察
―詩から生まれた音楽― (朗読:瀧本瞳)
#14:15〜 研究発表 session 4 (ビッグマウス等の3会場で同時進行)
久行敏彦(作曲):14世紀フランスのモテットがメシアン初期の作風へ与えた影響
―フィリップ・ド・ヴィトリ、ギョーム・ド・マショーの作品の検証を通じて―
石井喜久子(打楽器):ヒナステラ作曲《アルゼンチン舞曲集作品2》の効果的な演奏
―マルチパーカッションの視点から―
前田康徳(音楽・音響デザイン):シンセサイザーという楽器についての一考察
―構造の定着と音楽表現の可能性について―
#15:00〜 研究発表 session 5 (ビッグマウス等の3会場で同時進行)
前野知常(ロック&ポップス):ロックの履歴書―青春編―(ライヴ・ワークショップ形式)
西潟昭子(三味線・現代邦楽):音楽教員のための初めての三味線
―“さらし”のテーマによる音楽づくり―
(共同開催/現代邦楽研究所)
共同発表=冨岡和男 岩本伸一 大和田雅洋(サクソフォーン):
音楽大学のサクソフォーン教育における課題
富岡和男「クラシックサクソフォーン奏法におけるヴィブラート」
岩本伸一「サクソフォーンに関るアンサンブル(吹奏楽)の歴史」
大和田雅洋「海外音楽学校レッスン状況について」
―三者の発表の後、討論会―
#17:00〜 クロージング・セレモニー(ビッグマウス)
クロストーク:山岸 博 小嶋貴文 澤田篤子 松尾祐孝(司会)
#17:30〜 閉会
実行委員会:山岸 博 澤田篤子 松尾祐孝 前田雄二郎(事務局担当)
問合せ:SeMEES事務局 044-856-2984 (洗足学園音楽大学 企画部 前田)
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※ 土曜日につきキャンパス内の供食施設や売店は休みですので、
昼食はご持参ください。飲料の自動販売機はございます。
多くの皆様と、多種多彩な研究発表による相互啓発の場を共有できることを、
私たちは大いに楽しみにしています。ご来場をお待ちしています。
第1回SeMEESフォーラム実行委員会:松尾祐孝