2009年4月15日 (水)

Ostern(イースター),バッチェラープロジェクト

スイスも気温が上がり、やっと春らしくなってきましたtulip

みなさま如何お過ごしでしょうか?

先週の金曜日はカールフライタークといって、キリストが亡くなったとされる日でした。

この日は街中お休みで、静かな一日。

ずっと練習してるのも気が引けるので、イースターの為のクッキーを焼きました♪

P4101233

実はこれ、IKEAで売っていた型です。。。

日本でも売ってるのでしょうか?

可愛いので即買いでしたlovely

そして、3日後の日曜日は復活祭・イースターで、これをラッピングして、普段お世話になっている友人たちにプレゼントpresent

日本人にもウケが良かったけど、アルゼンチン人の友人・セバスチャンは抹茶のクッキーに大感激してくれて、こちらもとっても嬉しかったです!

今度レシピを伝授することになりました♪

クッキーの他に、日曜には抹茶ケーキを2つ焼いたので、友人を自宅に招待して楽しいティータイムcafe

生クリームと苺を添えて美味しく食べました。

さて、休み明けの今日は同門のSerinaがバッチェラープロジェクトでコンサートをするという事だったので行ってきました。

日本で言うところの“大学卒業演奏会”って感じでしょうか。。。

今年から発表方法が変わり、テーマをひとつ決めて、それを軸に自分なりの舞台を作っていくというものでした。

彼女のテーマは「サロン音楽~19世紀~」crown

まずは19世紀頃の格好をした人たちによって演劇が始まり、サロン音楽を楽しむ風景の中で演奏が進められました。

演奏ももちろんですが、「ステージ」としての構成もとても良く出来ていて面白かったです。

何よりSerinaの役に入り込んでる姿が面白くて・・・・・笑

でもピッタリで素敵でしたshine

終演後におめでとうと挨拶をして帰って来ました。

明後日は私も友人のお手伝いで、バッチェラープロジェクトで演奏するので今から楽しみです!

2009年3月20日 (金)

試験&コンサート その後。

第1回目の試験に無事、合格しました~!notesnotesnotes

審査員の方々が(運良く)すご~~く良い人たちばかりで、和やかな雰囲気で始めることができました。

でもそのお陰で緊張しなさすぎて、逆に冷めている自分も居て・・・。

合格はしたけど、少し反省の残る試験でした。。

15分程、結果が出るまで先生方の話し合いを待たなければならないのですが、終わってホッとした気持ちと待っている間の落ち着かない気分が入り交じって、正直、試験よりもこの15分の方が疲れました(笑)

彼らは審査の結果を丁寧に、厳しくも優しく説明してくれました。

「君が短い期間で全てを1から作り直し、ここまでやってきた事をマティアス(←私の先生)から聞いたよ。僕らはそれを踏まえた上で少し厳しく審査をした。でもそれは、君が次の試験までにもっと色んな事が出来るようになる、と期待を込めての結果だよ。」

こう言ってくださった先生方に感謝shine

残りの期間、頑張ります。。

さて、コンサートですが。

時間が足りない中で、何とか仕上げることができました!

少し広めのサロンで、ピアノが相当古く調律もされてなかったので、ピッチ合わせるのに一苦労dash

私の楽器もくるったままだったので大変でした。。

曲のバランスも良かったし楽しかった、と聴いてくださった方々にも満足頂けたようで良かったです♪

企画担当のノエレに感謝します。

さて、、次は友人の試験でトリオを2曲お手伝い。。

こちらもあまり時間がないので頑張らないと!

曲は武満とドビュッシーです。

もうすぐイースターだけど・・・・・・・去年のようには遊べないなwcrying

2009年3月 3日 (火)

試験とコンサート

もう3月、早いですね~cherryblossom

2月も「あっ」という間に気がついたら終わってました。。

このところは10日の試験と、その前後にあるコンサートに向けて忙しくしています。

私の先生であるMatthiasも忙しくてずっといなかったので、試験直前の今になってレッスンがいっぱいwobbly

2~3日に一度、しかも一日2回のペースでレッスンが詰まってます。

その合間に室内楽や伴奏者と合わせ。

もう他の授業には出たくなくなるほど毎日くたくた、ちょっとキツイです(笑

そんな中、8日はチューリッヒにてミニコンサートをします。

これは試験で吹く曲を演奏するので準備が楽catface

そして10日が試験。。

もう後は細かい部分と、当日の集中力が問題という感じ。

落ちたら退学、という危険がありますが恐らく何とかなるでしょう。。

演奏途中で集中が ぷっつん と途切れないよう祈るばかりです(笑

その後は15日にもう1つコンサート♪

1時間半ほどのプログラム(休憩含)で・・・というお話で、試験が終わってから準備期間が4日間しかないので休む間がありません・・( p_q)

実はまだこちらのコンサートのプログラムは確定してない(笑)のですが、予定では、

*Mendelssohn/Frühlingslied,Der Blumenstrauss,Romanze(歌曲3曲)

*Damase/Sonate für Konzert

*Tchaikovsky/Melody Op.42 No.3(オリジナルはViolin)

*Reinecke/Undine(「ウンディーネ」ドイツ語・お話付)          を 演奏します♪

できればプログラム変更なく進めたいものです・・・・・coldsweats02

そして、偶然なのですが、うちの学校でも勤務しているピアニストのえりこさんが同じようにウンディーネのお話付コンサートで伴奏するという事だったので、先日そちらにお邪魔してきました。

全く別の主催ですが、偶然同じ内容だったので勉強になりました。

その日はドイツから有名な女優さんがいらして、物語を朗読、それに音楽が付くといった形でした。

その時にフルートを吹いていたのは、なんとフェリックス・レングリ!

えりこさんとレングリは学生時代からの友人だそうで、今でも時々共演しているんだとか。

ちなみに、お二人は日本での私の先生の友人でもあり、楽屋にお邪魔した時にはその話で盛り上がりましたlovely

ミラノでの休息とレングリ&えりこさんの演奏で刺激を受けたので、このままモチベーションを崩さずにすべてのプログラムをこなしたいところですdelicious

2009年2月12日 (木)

イタリア・ミラノ

今日も寒くて雪がチラつくスイスです。。

明日からミラノに行ってきます♪

試験前ですが最後の息抜きdelicious

ここチューリッヒからミラノまでは電車で3時間半ちょっと。

チケットも往復で76CHF(2009年2月現在のレートで約6200円前後)とかなり安い

スイスには『HalpTax』という交通機関のチケットが最大で約半額になるカードを年間150CHFで作ることができ、それを持っていると遠出をする場合にかなりお得shine

スイス国内に居住していれば誰でも簡単に作れるし、これを持っていれば、電車はもちろん、トラム、バス、船にも適用できてとっても便利です。

ミラノは今週末までお天気が良いみたいなのでラッキーsun

イタリア人は英語をなかなか話してくれない(そこまで流暢に話せる人が少ない)ようなのですが、友人がミラノに住んでいるので案内してもらう予定です。

チューリッヒに住んでいる友達のイタリア人も英語が苦手(笑

陽気なので笑いとジェスチャーで誤魔化すけど。。

イタリアの空気と街並み、食事と買い物を楽しんできますlovely

2009年2月 4日 (水)

人生の春

ついこの間、冬休みが終わったと思ったら、今度はスポーツ休みというのがあって、また1ヶ月ほどお休みになりました。

今はちょうど真ん中あたりでしょうか。

この時期になると、通っていたディプロムが終了して国に帰る人次のディプロムに進む人仕事を見つけて海外に残る人、いろんな人がいます。

私も次のゼメスターで今のディプロムは終了という事になるので、次のステップを既に用意してはいるのですが、友達の中には某室内楽団に招待されて一緒に演奏旅行に行ったり、某オケでエキストラを頼まれてドイツパリまで行ったりする人も多くて、ここでの学業が終わったら・・と刺激がいっぱい。

普段から仲良くさせてもらってるホルンのTくんはドイツの楽団とヨーロッパツアーに行き、スペインから豚の足まるまる一本の生ハムを片手に先日帰って来ました。本当はダメなのに・・・。

管や弦は"オケ"があるからいいね~、と言うのはピアノのYさん

彼女とも普段からとっても仲良しで、伴奏してもらったり、今日も一緒にいましたhappy02

でも、、そういう彼女も生徒さんがたくさんいて、自分のレッスンの合間にレッスンをしに行って、伴奏もコンサートもこなしちゃう人。

たまに一緒にお仕事させて頂くのですが、一体いつ練習しているんだろう(笑

そういえば先日、以前このスイスでお付き合いしていた彼が国でオーケストラの入団試験を受けた模様。

彼は既にディプロムを取って完全帰国していて、帰国後は先生として活躍しているそうなdash

一般的に、オケを受けるには、オケの事務局から試験の招待状を貰えないと受けることすらできないのですが、そのオケは一般公募でもあったのか、なんと1席に60人以上も受けに来たそうですwobbly

結果はまだのようですが受かるといいなぁ。

そんな話を聞いていると自分の人生はいつがくるんだろうと考えてしまいますが、私も自分の生徒さんと、頂く仕事を大事に1つ1つこなしていきたいと思います♪