No Musical, No Life: 2015年3月

ロンドン研修6日目！

ロンドン研修もいよいよ終盤です。

6日目の今日は、それぞれダンスのレッスン、買い物、観劇と残り少ないロンドンの時間を満喫しました。
休日な事もあり、どこも家族づれや、観光の人たちでにぎわっていました。

私たちはレンタルサイクルを借りて、ホテルから近いハイドパークを一周してきました。

街並みがすごくキレイで、気持ちよかったです。
6日目は一番気温があたたかくサイクリング日和でした！

午後はダンスレッスンを受けました。
年代、性別関係なくダンスに集中して積極的にレッスンを受けている姿を見て日本とは違うなと思い、積極的に参加する姿勢をもっと見習いたいと思いました。

あっという間でしたが、充実した6日間を過ごせたと思います。

明日最終日思い残すことのないようにロンドンを満喫したいと思います！

投稿時刻 10:59 | 個別ページ | コメント (0)

ロンドン研修5日目！

ロンドン研修5日目です！

ロンドンでの生活も少し慣れてきました。

9時に朝のミーティングを終えたあと、私たちのグループはpineapple studioでタップダンスのレッスンを受けました。

英語は難しかったですが、先生のステップ一つ一つがしなやかで、スタジオの雰囲気も明るく本場の空気に触れることができ、とても勉強になりました！

その後、でアフタヌーンティーを食べたりショッピングをしたあと、日本でも映画で上演されたBilly Elliotを観劇してきました。

この日は、ほとんどが映画のキャストの皆さんで、マイケル役の子のラスト公演で会場も大変盛り上がっていました。

この作品の大ファンでもあり、ビリー役のハンナ君の大ファンでもある、私にとって本当に幸せな時間でした。

本場で沢山の作品に触れることができ、沢山の事を吸収できて嬉しいです。

今日までお天気にも恵まれています！

残り少ないロンドン研修の時間も惜しむこと無く沢山学びたいと思います！

MS3年

青木美結

投稿時刻 10:53 | 個別ページ | コメント (0)

私は10:30からpineapple studioでcontemporary ballet、13:00からcontemporary jazzを受けました。１日に２つもレッスンを受けて翌日の筋肉痛が怖いですが、(笑)自分の事を誰も知らない中でレッスンを受けるのは、怖いものが無くてのびのびとレッスンを受けることが出来ました。

お昼を食べて自然史博物館とビクトリア＆アルバートミュージアムへ。建物から荘厳で規模も大きくて英語が読めなくても、目で見て楽しめて見応えバッチリでした。

その後はあの有名なデパートHarrodsでお買い物をしました！出た頃には日が暮れてデパートのイルミネーションが綺麗でした。

さらに夜には全員でチャーリーとチョコレート工場を観劇。
映画の世界そのままで、チャーリーの他沢山の子役が登場しますが、どの子も本当に子供かと思うほどの演技力・ダンス力・歌唱力・どれも素晴らしくて、自分ももっと頑張らねば！と思いました。セットにもどうなってるのか気になる仕掛けが沢山あり感動しました。

毎回予定が目一杯入っていますがとても楽しいです。ロンドン研修はまだまだ続きます！

2年鎌田

投稿時刻 10:49 | 個別ページ | コメント (0)

ロンドン研修3日目！

ロンドンに来て3日目はPineapple studioにてヴォーカルレッスンがありました。

有名な歌手の方々の歌唱指導をなさっている
Anne-marie先生に教えていただきました。

今まで私たちが教えていただいた事とはまた違った発声の仕方や、いかにお客様を惹き付けることができるか等、普段では知り得ない事を沢山教えていただきました。

ロンドンの天気はとても良く、日本よりも少し肌寒い気温です。
霧の街ロンドンと言われていますが、未だに霧はでていません。

残りの研修期間も沢山吸収してきたいと思います！

MS2年
木附桃

投稿時刻 12:07 | 個別ページ | コメント (0)

ロンドン研修2日目！

ロンドン研修の2日目です！

私は飛行機も海外も初めてで不安いっぱいでロンドンにやって来たのですが、ホテルも凄く快適、朝ごはんも豪華で元気に過ごせています。

さて今日は9時に朝のミーティングを終えてから、それぞれのグループでレッスンを受けたり観劇に行ったりといろいろでした。

私達のグループはさっそくレッスンを受けにpineapple studioへ。

commercial jazzというものにチャレンジして来ました。ジャズダンスというよりはセクシーなヒップホップをしている感覚でした。外国人との体の大きさの違いもあってか、そのダンスのエネルギーに圧倒されてしまいました。そしてアピールの激しさにびっくり！負けてられませんね！

そして、チケットを購入しMatildaを観に行きました！原作者は「チャーリーとチョコレート工場」を書いたイギリスの代表的な児童小説家ロアルド・ダールさん。子供達のダンスのキレの良さに衝撃を受けました。歌も演技の表現力も大人に劣らず素晴らしかったです！話を知らずに観たのですが雰囲気だけでも十分に楽しめる作品でした。