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2014年5月21日 (水)

DO JAZZ! SENZOKU 2014〜How i Big Band !?

過去2回の”How i Jazz !?”に呼応するように、今回は「私はどんな風にビッグバンドする!?」──ジャズコースが誇る2つの学生ビッグバンドとともに、多様な「私のビッグバンド」をお届けします。

日時:2014年6月15日(日)17:00開演(16:30開場)
場所:洗足学園 前田ホール
入場料:1,000円

■出演
原朋直(tp.教授)、松本治(tb.講師)、多田誠司(sx.講師)、谷口英治(cl.講師)、蟻正行義*(pf.教授)、布川俊樹(gt.講師)、岡田治郎(bs.講師)、
池長一美(dr.講師)、松山修(dr.講師)、香取良彦(vib.教授)、ギラ・ジルカ(vo.講師)、白仁賢哉(vo.講師) 
(*アナウンスされておりました野本晴美(pf.講師)は体調の都合により出演をとりやめ、蟻正行義(pf.教授)が代わりに出演いたします)
 
▼Get Jazz Orchestra(学生ビッグバンド)
岸本悠里(as)、小笠原涼(ts)、佐藤敬幸(as)、三上功聖(bs)
植竹佑太(tp)、小林まり奈(tp)、阿部真由子(tp)、飛田菜摘(tp)、小寺正人(tp)
西村健司(tb)、鈴木博貴(tb)、宮島れいら(tb)、大石優理子(tb)、松丸裕季(tb)
井上仁(pf.key)、盖世昊(gt)、長谷川慧人(bs)、原島燎平(ds)、綱嶋康太郎(pc)
大塚樹里(vn)、竹中玲美(fl)、樋渡彩(cl)、佐々木詩織(vo)

▼Swingin' Express(学生ビッグバンド)
野村さおり(a.sax)、野原弘貴(a.sax)、元吉司(t.sax)、新村未都(t.sax)、三上功聖(b.sax)
西村健司(tb)、山崎慶子(tb)、田口博康(btb)
三瓶賢衛(tp)、伊神柚子(tp)、中村仁美(tp)
山下由梨乃(pf)、高橋秀武(gt)、南山拓朗(bs)、橋本雄博(dr)

 
■司会:
中川ヨウ(客員教授)
香取良彦(教授・ジャズコース統括) 

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2014年5月20日 (火)

中高生の出演バンド募集!

キミのバンドもジャズコース生たちと一緒にコンサートに出演しよう!

 中学や高校でバンドを作っているみなさん。音源をジャズコースに送って、ジャズコース・ライブに参加してみませんか?
 現役ジャズコース生たちは日ごろ様々な種類のアンサンブル・クラスに参加しており、これらのバンドが年間2回(各2日づつ)、1バンド20分前後演奏するジョイント・コンサートを開いています。
  各日1バンド限定ですので、申込みが複数の場合は提出されたバンド演奏の録音で判断し、またこの企画が初めてのバンドを優先して出演して頂きます。出演がすぐに認められなかった場合でも、音源に対してジャズコース教員(現役ジャズミュージシャン)がアドバイスをしますので、何度でもチャレンジしてください!


平成26年度のスケジュール
7月12日(土)
7月13日(日)
 ◆会場:ブラックホール内ビッグマウス
 【申込・音源受付締切 6月9日 (月)】
 
12月6日(土)
12月7日(日)
 ◆会場:地下食堂ミューズ特設ステージ
 【申込・音源受付締切 11月4日 (火)】
募 集 要 項
費用
 参加費は無料です。
 ※ただし楽器運搬にかかる費用や、来校のための交通費は自己負担となります。
 
参加形態
 最大リズムセクション+5名程度のコンボサイズで、ジャンルはジャズを中心にしますが、ラテン、フュージョン、ファンク、ボサ…⋯広く受け付けます。
 
楽器・機材の準備
 備え付けのドラムセット、アンプ類、マイク類などが使用でき、基本的には自分の手持ち楽器だけで参加できます。特別な設備・セッティングが必要な場合はご相談ください。
 
申込・音源送り先
 下記の申込書式に従って以下のアドレスにバンド音源と一緒にお送りください。
 jzstaff@senzoku.ac.jp
 音源はメールで添付する代わりに、ファイル転送サイトを利用したり、ダウンロードサイトへのリンクを記入して頂くのでもかまいません。
 音源の形式は、mp3推奨、wav、aac、aifでも可です。
 
申し込み後の流れ
 各申し込み締切期日後、速やかに結果及び音源に対するコメントやアドバイスをお送りします。
 参加することになったバンド代表者には、集合時間・出演時間の案内を差し上げます。
申し込み書式
・代表者氏名 ・代表者ふりがな
・住所 ・電話番号
・連絡先メールアドレス (senzoku.ac.jpからのメールが受信できること)
・学校名 ・学年
・ジャズコース・ライブ参加希望日
・参加者リスト(氏名/ふりがな/楽器/学校名/学年)

・質問やご意見もメールにお書きください!

2014年5月15日 (木)

Downbeat誌の学生音楽コンテストで2位タイ(3/3)

Downbeat誌は一体何校・何人が各部門に応募しているのか詳細は公表していません。しかしDownbeat誌で紹介されているアメリカ国内の音楽大学教育機関は170以上にのぼり、そのほとんどがジャズ・ポピュラー部門を持っていると考えられます。日本の音楽大学の数は教育学部音楽系も含めて50程度、しかもその中で本格的なジャス教育を行っているところは10に満たないと状況です。そういった全米からの応募やGJOのように米国外からの応募も垣間見られる(賞を取っている)ことを考えると、かなりの競争率と推測できます。

ここ2年ほどの学部Large Ensemble部門の結果は、

2012 Pole winner=Univ. of Central Oklahoma Jazz Ensemble l [OK]

Outsanding Performance=NIU Jazz Lab Band [IL], Get Jazz Orchestra, Elmhurst Colleg Jazz Band [IL]

2013 Pole winner=Synthesis [Brigham Young Univ., UT]

Outstanding Performance=Elmhurst College Jazz Band [IL], Get Jazz Orchestra

となっており、毎年入選の結果はきっと誇りに思って良いことなのだと思います。この場を借りて、日頃よりご指導・ご協力頂いている皆様に感謝申し上げます。

Mosquito

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Downbeat誌の学生音楽コンテストで2位タイ(2/3)

DownbeatのSMAについては、まだ日本であまりじゅうぶんに知られていないようですので、少しまずはご紹介をすることにしましょう。

Downbeat誌はアメリカのジャズ雑誌として有名ですが、今回で37回目になるStudent Music Awardsを開催しています。コンテストの参加方法は音源を送る形で、GJOが入賞したUndergraduate(学部)Large Ensemble部門では3曲または20分の録音を提出します。全員がその学校に在学していることなど他にもルールはありますが、これを音楽評論家やミュージシャンがブラインド(どこのバンドかということは伏せた上)で聴いて評価します。

さて、この賞にどれだけの価値があるのか⋯⋯? どうも日本ではやはりピンとこないところがあるようですが、名だたるアメリカの音楽大学が発表に即応して賞の獲得をニュースしています。

イーストマン・カレッジ

フロスト・スクール(マイアミ大学)

ノース・テキサス大学

これら3校には実際に訪れたことがありますが、どれもその学生の質の高さには驚くべきところがあります。入学試験は5〜10倍の難関で、日本であればそこらのライヴ・ハウスですぐに演奏できてしまうレベルの新入生が入ってくるのです。ノース・テキサス大学であれば、One O'clock Lab BandからNine O'clock Lab Bandまで9つのビッグバンドがレベル分けされて常設されています(大学院生含む)。

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Downbeat誌の学生音楽コンテストで2位タイ(1/3)

米国Downbeat誌の学生音楽コンテスト、Student Music Awards (SMA) で、Get Jazz OrchestraがOutstanding Performances賞(2位タイ、2位3校)を頂きました。

1位(Pole winner)はイリノイ州のElmhurst(エルムハースト) college、2位(Outstanding Performance)はGJO以外に、Eastman Chamber Jazz Ensemble、Utah State Univ Jazz Orch。GJOは一作年、昨年とも2位タイで、これで3年連続の受賞となります。結果はDownbeatデジタル版でご覧になれます。

今回はこのコンテストのことについて少し書いてみたいと思います。→2/3

Downbeat2014_certificate

Downbeat2014_certificate2