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2012年10月19日 (金)

ジャズコース第2期卒業生 阿部大輔さんのWorkshop決定!

11/19月曜日、18:00からブラックホールB103教室において、ジャズコース第2期卒業生で、現在New Yorkで活躍するギタリスト、阿部大輔さんのワークショップが行われることになりました。彼が卒業したのは1999年ですから、かれこれ13年前ということになります。当時から硬派のギタリストとして海外を目指し、バークリーに留学。ドイツのレーベルから自己名義のアルバムを出すなど活動を展開し、今ではしっかりとNYに根付いたミュージシャンになったようです。久しぶりに聴く彼のギターがどのようなものか、大変楽しみです。

Trio

阿部大輔NY Trioプロフィール 

阿部 大輔(ギタリスト、コンポーザー): 東京生まれ。15歳でギターを始める。 1999年洗足学園短期大学(ジャズコース)を首席で卒業。 在学時は道下和彦氏等に師事。 その後ボストンのバークリー音楽大学へ奨学金を受け入学、2002年春に卒業。 Hal Crook, Mick Goodrick等に師事。

バークリー卒業後ニューヨークに移り、自己のグループにて、またサイドマンとして演奏活動を展開。2003年よりNYのジャズクラブ、Cleopatra's Needleにて自己のグループでレギュラー出演。 2005年には自己のグループを率いてブルーノートNYに出演し好評を得る。

2005年11月には、ドイツの名門レーベルNagel-Heyer RecoadよりデビューCDがワールドワイドリリース。 2007年には自己のグループを率いてブルーノートNYに2度目の出演。

2010年、山田拓児、小森陽子、津川久里子、二本松義史と結成したユニット、UoU(ユーオーユー)のファースト・アルバムをアメリカのTippin' Recordsかよりリリース。全米ジャズラジオチャート、"Jazz Week World"にて2週連続1位を獲得。

現在、自己のグループの他、UoU(ユーオーユー)Coalescenceのバンドメンバー、またサイドマンとしても数多くのでライブ、レコーディングに等に参加し精力的に活動中。

 今まで, Bluenote NY, Dizzy's club Coca-cola, Smalls, Kitano NY, Fat Cat, Cleopatra's needleなどの有名ジャズクラブに出演。

 現在までの主な共演者は: Mark Turner, Jon Cowherd, Anthony Wonsey, Walter Blanding, Marcus Printup, Gretchen Parlato, Rodney Green, Matt Brewer, Aaron Parks, Walter Smith, John Elis, Jaleel Shaw, 百々徹など多数。

 ウェブサイト www.daisukeabe.com/

 

Anthony Lee(アンソニー・リー) 

ドラマー、シンシナティオハイオ出身コロンビアのレコーディング·アーティストでスムースジャズのパイオニアのィルバート・ロングマイヤーを父に持ち、幼い頃から音楽を学んだ。アンソニーは教会でサックス、ベース、ピアノ、オルガンを弾いて育つ。

Cincinnati's School For Creative and Performing Artsに入学、作曲科を専攻。ジェイミー・エイバーソルドのジャズのサマーキャンプにて巨匠カール・アレン、マルグリュー・ミラー、ジョン・ライリーらから音楽のノウハウを学び、ドラムを始める決意をする。その後はトニー・ィリアムス、ジャック・ディジョネット、メル・ルイス、ロイ・インズ、エルビン・ジョーンズに大きな影響を受ける。

 校卒業後本格的にドラムを始め、シンティナティズカレッジ・コンサバトリーに入学。2002にはジャズサックス奏者リベルト・トゥーニとヨーロッパツアーのため、6か月間ヨーロッパで過ごす。

 在学中、レジー·キャロェイ、マイクェイド、ティム·ォーフィールド、スティーブ·ィルソン、フランキービバリー、クール·アンド··ャングなどとの共演を果たし、ルネ·マリー、ビリー·ハーパー、メルヴィン·スパークス、スティーブ·アリー、オディーン・メイズ、ブラッドグッド、フレディ·コール、ハンク·マー、Izwhat、デヴィッド・ベイカー·ビッグバンド、ジーン・ォーカー、キム・ペンシル、デリックアンドヴィンセント・ガードナー、ロブディクソン、ビル・クンリフ、ステイシー・ディラード、ィルバート・ロングマイヤーらと共演し、国内外をツアーする。

2007年に音楽活動の拠点をニューヨークに移す。ジャズオルガン奏者Dr.ロニースミスを始め多くの大物ミュージシャンとの共演を果たす。 現在、大御所シンガーのマリーナ・ショウのドラマーを勤める他、 阿部大輔トリオのメンバーの一員としても活躍中。

主な共演者マリーナ・ショウ、リー・コニッツ、ディー・ディー・ブリッジォーター、ロイ・エアーズ、スライド・ハンプトン、エリック・アレキサンダー、マーカス・プリントアップ 、ロン・ブレイク、デビッド・ヘイゼルタイン、ナンシー・ィルソン、デヴィッド・ファットヘッド・ニューマン、クラーク・テリー、JDアレン、ヒューバート・ロズ、ベニー・マウピン、ブルース・バース、ジョナサン・クレイズバーグ、ブライアン・リンチ、ジェラルド・アルブライト、セシルマクビー等。

 

津川久里子(ベーシスト/作曲家)

千葉県立富里高校ジャズバンド部にてジャズベースを弾き始める。卒業後は納浩一氏、原田和光氏に師事。

 2002年、奨学金を獲得後、渡米バークリー音楽大学に入学。在学中はJoe Lovano, Randy Brecker, Yellow Jackets, Delfeayo Marsalis, Danilo Perez, 小曽根真などとの共演を経験する。2006年にはBerklee選抜ミュージシャンとしてイタリアのジャズフェスティバル、Lucca Jazz Donna Festivalに出演。

 卒業後、Wally's Jazz Cafe, Ryles Jazz Clubをはじめ、数々のボストン近郊のジャズフェスティバルに出演。その後ニューヨークに拠点を移し、 老舗The Algonquin Hotelのレギュラーミュージシャンを2年勤め、 2007年にはピアニスト小森陽子とのデュオ作品"In the Afternoon"を発売 した。発売記念ライブではThe Kitano New YorkRodney Greenをゲストに向かえたトリオでの演奏が好評を得る。

 Anthony Wonsey Quintet, Winton Marsalisのバンドメンバー Walter Blanding Groupや阿部大輔トリオに所属し、 Dizzy's club Coca-cola, Smalls, Kitano NY, Fat Cat, Cleopatra's Needleなどの有名ジャズクラブに出演。その他にも様々なバンドのベーシストとしてライブ、レコーディングに活躍している。それと同時にNYで結成したコラボレーションバンドUoU(ユーオーユー)のメンバーとしても活動中。

デビューCD "Home" NYにて録音、アメリカのTippin' Record より201010月にリリースされ、アメリカ全土のラジオチャートJazzWeek WorldUoU2週連続一位になる。今までの共演者:Anthony Wonsey, Walter Blanding, Marcus Printup, Lee Pearson, Tia Fuller, Rodney Green, Mike LeDonne, Jeb Patton, Warren Wolf等。