大学生活 Feed

2013年11月26日 (火)

ブルックナーとオケの演奏会

昨日は前田ホールで行われた

管弦楽団第66回定期演奏会

に行ってきました〜sun

昨日は天気が荒れたりと不安定な天気でしたが

運良く雨にぬれる事もなく

素敵な演奏を楽しむ事ができました♪

曲目は

モーツァルト 魔笛 序曲

ブルックナー 交響曲第7番

でしたが、特にブルックナーの交響曲が

素晴らしくよい演奏会でしたgood

あまりにも素敵な演奏で

もっとブルックナーを研究してみたくなったので・・・

今日は早速図書館でCDとミニチュアスコアをレンタルしてきました!

▽ウィーンフィル(アーノンクール)

Photo2

▽ドレスデン・シュターツカペレ (ブロムシュテット指揮)

Photo3

▽ミニチュアスコア

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ブルックナーのスコアを利用して

これからも作曲の勉強頑張ってみようと思います!

2013年11月23日 (土)

怪奇?!絶対音感の人にだけ副作用が出る薬

※この記事は某風邪薬について否定するつもりは一切ございません。

※音楽家側からの副作用に対する意見としてご理解いただければと思います。


風邪が流行している季節になってまいりましたが

皆さまいかがお過ごしでしょうか?

さて、先日音デの教室が密集する

ブラックホールの3Fのベンチでレッスンを待っていたら

同じ門下の超優秀なスーパー後輩 ”Iちゃん” から

奇妙?な話を聞いたのでブログに書いてみようと思います

(ちなみにIちゃんは私なんて足元にも及ばない超天才女流作曲家です!)

Iちゃんは風邪を引いてお医者さんに咳止めの薬をいただいたそうなのですが

その薬を飲んでからなんとすべての音が半音下がって聞こえるように

なってしまったのですrain

そんな馬鹿な?!と思ったのですが

調べてみるといくつか絶対音感と音楽家の天敵になる

薬が有るらしく・・Iちゃんの咳止め薬もばっちり入っておりましたcloud

怖いですねsad

ニコニコ大百科

まとめ

しかしこの副作用、絶対音感を持っていないとわからないらしく

副作用の報告数も異常に少なくお医者さんも

絶対音感の患者さんを持ったのは初めてだったようで

Iちゃんは薬が抜ける一週間ほど全ての音が反音下に

聞こえるようになってしまったようなのですsweat01

薬をやめればすぐに音程はもとに戻るようですが

音感が仕事の一部になってしまっている音楽家にとっては

1週間ほど仕事が出来なくなってしまうのは怖いですよねthunder

皆さんも薬をのむときには副作用に注意して飲んでくださいね>_<

2013年11月21日 (木)

録音について

洗足の音デには録音をしてくれる”録音専攻”の学生さんというのが居て

将来エンジニアになるために大学のスタジオなどを使って録音の勉強をしている人たちが

一定の人数で存在しています!

もちろん、録音の勉強をしているので、授業やゼミ、個人的な依頼などで録音を依頼すれば

在学中にプロエンジニア監修の下で録音をしてもらうことも可能だったりしますsun

▽地下大スタジオでの録音風景

Unnamed

▽アンサンブルシティでも録音できますよ!

▽某作曲家御用達スタジオに就職されたOGの先輩は前田ホールでコンサートの録音をしていました!

学生を教える先生も元NHKのチーフエンジニアを務めた

深田先生を筆頭に豪華な方々がそろっていますsun

▽深田先生は”世界の深田”と呼ばれる日本が誇る最高峰の録音エンジニアです。

深田 晃

じつは私も何回か学生さんにお願いしたり、録音ゼミで

楽曲制作をお願いされたりして録音をさせていただいたことがありますが

これが中々難しく一筋縄ではいかないことの方が多かったですdespair

ですが、プロになる前にこういった失敗を経験できるのは

非常にありがたいことだと思いますし

こういった経験が出来て今では本当によかったと思っています。

いつか私もプロ作曲家のY先輩や

エンジニアになられたI先輩のように

卒業までに前田ホールで録音を経験してみたいものです。

2013年11月10日 (日)

洗足の図書館


私が大学で好きなスポットの1つに”図書館”があります。
クリックすると新しいウィンドウで開きます
洗足の学生であれば誰でも自由に利用出来る上に

あののだめカンタービレの中で千秋先輩がCDを聞いていたCDリスニングコーナーを始め
3号館 リスニングコーナー写真


クラシックからポップスまでほぼ全てのジャンルを網羅したCDコーナー


3号館 図書館(入り口)写真
音楽から一般書物までを取り揃えた図書コーナー

MacとWindowsのPCコーナー

防音個室のリスニングコーナーなどなど・・・

ほかの音大に引けを取らない立派な設備があります。

また洗足の図書館には、自分が必要としている
資料が見つからない場合”リクエスト”という取り寄せのシステムがあります!

これは、高額な書物や非売品など一部を除いて勉強に必要なほぼ全ての資料を取り寄せてもらえるとても便利で貴重なシステムです。


金欠の学生やツテが少ない学生の身分では取り寄せられない資料まで取り寄せてもらえるので非常に有り難いです。



また、貸し出しはしてもらえませんが図書館の地下に格納されているフルスコア等も見せてもらえます。


▽音デに嬉しい映画音楽のスコアまで有ります。♪

Img_2927
フルスコアは値段が高いですし、これは非常に嬉しいシステムですね。


そしてこの図書館の最も素晴らしい所は・・・

 

定期的に行われるアンケートや目安箱を設置して

 

学生の意見も真摯に聞いてくれる所です♪



2013年10月 5日 (土)

【祝!】今年のサウンズコンテストも洗足生が賞を受賞しました!

本日大分県で行われた

OISA主催 第22回 サウンズコンテストで

今年も洗足生2人が

フリー部門で賞を受賞しました!sun

なんと今年は1位と2位のツートップです!shine

同じ門下で普段から仲良くしてもらっている大田由優菜ちゃんが2位

昨年度の期末試験でSランクの成績を撮った増岡剛太くんが1位だそうです!

本当におめでとうsign03

いや~同級生2人が同時に受賞…これはうれしい知らせですup

私も二人に負けないように作曲を頑張らないといけませんね

▽フリー部門1位受賞の増岡君の作品

▽こちらのチャンネルから公開審査の様子が見れます。

太田さんの楽曲

ちなみに、私も昨年出場させていただいてました(笑)

私は増岡君と同じフリー部門1位。

グランプリは現在4年生の大山智史先輩が、

そしておととしには同学年の平山拓海くんがフリー部門で3位を受賞していましたsign03

▽私が出品していた”永久に想いて” 素敵な演奏は洗足の学生さんたちによるものです

お二人とも、本当におめでとう!

 

2013年9月10日 (火)

【新校舎】シルバーマウンテンの内部に潜入!


銀色のドーム状のフォルムが目を引くシルバーマウンテン…

ある意味e-cubeよりも内部が予測し辛いですが一体どうなっているのでしょうか(笑)

早速潜入してみようと思います←


▽扉のデザインがおしゃれなシルバーマウンテン



このシルバーマウンテンは


オーケストラ授業のリハーサルや大編成の録音などを目的として作られた建物だそうで

2FからB1Fまでの階にそれぞれ一つずつリハーサルルームが設置されています

▽扉の中身はこんな感じ!
まるでスタジオみたいな木の壁が印象的です

▽地下と上に行く階段。こちらもスタイリッシュ

▽地下にはなぜか白熊が生息しておりました(笑)大きなぬいぐるみです←

▽地下は待合室の椅子がライトアップされており、非常に幻想的。

まるで雪の中にいるような感じの建物ですね。

▽エレベーター。大きな楽器もこれなら楽々運べますね


廊下部分の床と壁は石とコンクリートで出来ているためなのか

クーラーがよくきいていてとても涼しかったです☺

外見も内面も夏の間は避暑地として喜ばれそうな建物ですし

利用できる日がいまからたのしみです!

(逆にいえば冬は寒いのかな?💦)



以上!現場のYURIがお送りいたしましたー

2013年9月 7日 (土)

【新校舎】eキューブ内部の最新リポート!

夏休みの洗足は9月から新校舎がオープンした関係で

出席管理のためのICリーダーなど様々な設備が夏休みの間に導入されていましたup

今回は工事中からかねがね気になっていた

新校舎の中身をさっそく見学に行ったのでリポートしてみようと思いますnote

▽大学内部から見たe-キューブ と シルバーマウンテン

Photo_1

eキューブは先生たちの教員室や教務部などの事務棟になるようです。

▽壁のタイルはこんな感じ… 色鮮やかですねぇ

Photo

▽1F内部に潜入!iPad がたくさん…まるで App●e Store ?笑

Photo_3

ド派手な外見と裏腹に中は非常にスタイリッシュですっきりしていましたscissors

一緒に行ったお友達は「アメリカのオフィスみたい!」と言っていましたが

本当にたとえるならそんな感じの内装ですflag

▽次回はシルバーマウンテンの中をご紹介します!

  お楽しみに!笑

Photo_2

扉のデザインが前のアンサンブルシティよりも

お洒落になっていて個人的には好印象でした~

早く中も見てみたいです!!dash



2013年9月 3日 (火)

グッバイ夏休み・・・

楽しかった夏休みが終わって

あっと言う間に9月が・・・

もっと言えば始業日が始まってしまいましたwobbly

その分レッスンをしてもらえるということなので

ある意味よい事でもあるんですが・・・

気持ちの問題としてやっぱり始業直後だと

夏休みが恋しくなっちゃいますよねぇ(笑)

でも今年の夏休みは去年にくらべて

たっぷり休んだり遊べたりできたので

去年に比べるとかなりすっきりとした気持ちで

9月を迎える事ができました〜good


◇広島&岡山旅行

◇小田原でプール&スパへ日帰り小旅行

◇沖縄旅行(夏休み前だけど)

◇自分の先生のコンサート

◇たっぷり寝る!!(←授業始まっちゃうとなかなかできないんですよね)


うん、これだけ遊べれば十分ですよね(笑)

今年は国内旅行に2カ所も行けただけでもかなりよい夏休みだった気がしますnote

おかげさまで心身ともにリラックスできたので

今日からは気持ちをしっかり切り替えて

勉強に励みたいと思います!!!

がんばるぞ〜up

2013年8月12日 (月)

音大の専門用語(?)Part2

前回の続きです!


【門下】 

 ∟レッスンの先生が受け持っている学生、お弟子さん達の総称

  主に”グループ”や”ファミリー”的な意味合いで使われる事が多い。

  先生の名前をつけて”●●門下”という呼ばれ方もする

【練習棟】

 ∟主に練習室が集中して入っている4号館の事

  演奏者を集めるのに練習棟で練習している学生に頼み込む

  ”練習棟アタック”なる造語も一部の間では有るとか無いとか・・・

▽4号館

4号館 写真

【ゼミ】

 ∟外部ではゼミナール授業の事だが洗足では演奏会実習という授業の事を指す。

  前身が演奏会実習だった授業はその時の名残で一部”●●ゼミ”と呼ばれる事もある。

  演奏会実習自体は一人の先生の下で様々な演奏会活動を行う授業である。

【ポータル】

 ∟”洗足ポータル”というウェブサイトの略称。

  出欠情報や補講、休講情報、その他大学のお知らせ等が確認出来る洗足音大のウェブサイト。

  専用のIDとパスワードが無いとログイン出来ない。

【前田】

 ∟文脈にもよるが基本的には”前田ホール”の事。

  他にも創設者の”前田”先生の名前を冠した様々な建築物や制度があるので

  入学したら確認してみてください

▽前田ホール

前田ホール写真1

※ちなみに音デ准教授の前田先生は前田一族とは全く関係ないとの事です(笑)

【コースコード】

 ∟各コースに割り当てられている英語大文字2文字の略称(公式〕

  音デはSC。おそらくSound Create の省略ではないかと噂されている?

  例:JZ=JaZz   SI=Strings Instruments(弦楽器)

    WI=Wind  Instruments(管楽器) RP=Rock&Pops


【技術系】

 ∟音デ限定の用語。PAや録音(一部映像も)を主に専攻している学生の総称。

【作曲系】

 ∟音デ限定の用語。作曲を主な専攻とする学生の総称。

【劇伴系】

 ∟作曲をやる学生の中でもドラマのBGMを担当する作曲家を目指している人たちの事。

  ちなみに”げきばん”と読むらしい。

2013年8月 4日 (日)

音大の専門用語(?)Part1

最近一般大学の人とお話しする機会があったのですが

音大の授業形態というのは一般大学のそれとは

少しだけ異なった形態をしているらしく

色々と話していると面白いと興味を持ってもらえました。

このブログには音大受験を目指して頑張っていらっしゃる

受験生さんも居ると思うので、今回は洗足で

使われている用語をいくつかピックアップして

紹介してみようと思います。


【レッスン/主科】

 ∟専攻する科目の個人レッスン。

  音大の場合、通常授業とは別枠で個人レッスンの時間50分が確保されている。

  その為、レッスンと授業の時間が被ってしまう場合があるので音大生は

  時間割を決める時はレッスンの時間と相談して決めている。

※1 お忙しい先生の場合は1ヶ月近く休講になったり曜日が不規則になる場合もある。

※2 大学によってはグループレッスンの場所もあるらしい。

例1:「やばい、レッスンの曲まだやってない」

例2:「あーごめん、これからレッスンなんだよね〜」

▽私の主科は勿論作曲です

Kizai

【副科】

 ∟音大の場合専攻する場合とは別に1つ楽器を選ぶ事が出来る。

  ただしレッスン時間は20分になるので注意が必要。

  基本的にこれもレッスン扱いなので授業時間と被る事もある。

  基本的に選べる楽器なら何を選んでもOKだが約半数の学生が

  ピアノか声楽を選んでいる事が多い。

  (コースによっては推奨科目が設定されている)

例:「やばい!副科の練習しないと!」

※1 洗足では1つしか選べないが大学によっては第二副科という物もあるらしい

※2 ピアノ科のチェンバロ実習や弦楽器科のビオラ実習は副科に含まれない。

▽ちなみに私はバイオリンを取りました。

(大学に入ってからやったのでまったく弾けませんが弦楽器を使った作曲にとてもいい影響を与えてもらっています。)

Img_2463

【聴講】

 ∟単位登録していない授業や他の人のレッスンを見学させてもらえる制度。

  授業の場合は講師の、レッスンの場合は先生とレッスン生の許可が必要。

例:「聴講させて下さい」

【レッスンカード、出席カード】

 ∟レッスンのたびに提出するカード。出欠を確認するために使う。

  マーク式で講義番号と自分の学籍番号、日付を塗りつぶして提出する。

  洗足独自のシステムだったが今年の9月に廃止されることになった。

▽赤が学部の授業、青がレッスンでした。

※これからは専用機器にタッチすることで出欠情報が書き込まれる様になりました。

【門下・門下生】

 ∟大学で習っている先生のレッスン生。

  または先生の受け持っている生徒の総称(グループ的な意味)として使われる。

  先生の名前を付けて○○門下と呼ばれる事も多い。

  門下生同士の仲が良いか悪いかは先生や門下の特色による。

  門下によっては強化合宿や親睦会等もあるらしいが残念ながら私は経験した事が無い。

例:田中門下=田中先生の受け持っているレッスン生たち

【レッスン室】

 ∟個人レッスンを行うお部屋。

  クラシックコースは1号館か3号館。

  (打楽器等一部は4号館)

  ブラックホール系はブラックホール2〜4Fのどこかで行われる事が多い。

▽クラシック系レッスン室の一例

3号館 レッスン室写真

▽キャンパスマップ

20130722_171323

【オーケストラ、室内楽】

 ∟オーケストラや室内楽の授業の事。先生が指導をして本番を目指す演奏系の授業。

  主科がクラシック系の専門科目なので音デ生は取れない。

  音デにはあまり関係ないかもしれないが、奏者集めの際にこの時間と

  被らない様に調整が必要。

※オーケストラや室内楽はレッスンに入りません。

▽主にCityという建物で練習する事が多いです。

アンサンブル・シティ写真1

(次回に続く)

※この用語の意味を紹介して欲しい!など意見がありましたらどんどんコメント欄でご質問下さい!

 可能な限り答えます!

プロフィール



●HN
YURI
●所属
洗足学園音楽大学
音楽音響デザイン
2011年入学
劇伴作曲専攻
●マイブーム
家計簿を付ける事
●好きな言葉
”辛いと思いながら努力”するより”楽しみながら努力”をできるようにしよう
●一言
洗足でドラマや映画の
BGMを作れるように日々頑張ってます
まだまだ未熟者ですが
よろしくお願いします!