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2014年10月 5日 (日)

第21回定演、大盛況のうちに閉幕!

佐藤昌弘

 

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 洗足学園創立90周年の記念演奏会の1公演として、定期演奏会を初めて学外で開催することができました。しかも会場は豪華にも銀座のヤマハホール。開場前に小雨が降ったのですが、結局本降りになることなく開演を迎えることができたのは幸いでした。開場前からお待ちのお客様で長蛇の列が出来、開場するや否や瞬く間に一階席埋ってしまい、当初開ける予定のなかった2階席まで使用することになったほどの大入りとなりました。第1部は選抜学生によるクラシック・ステージ、第2部は教員によるスペシャルステージ、第3部は選抜学生によるポップスステージという盛り沢山のプログラムで、終演は21時20分になってしまいましたが、洗足の電子オルガンコースの魅力を存分にアピール出来た手応えがありました。

 

■第21回電子オルガン定期演奏会 ~学園創立90周年を記念して~
   2014年10月2日(木) 開場18:00 開演18:30
   於 ヤマハホール

 

*Part1:Classic Stage*

・J.Brahms/大学祝典序曲 
   長富有希奈 (学3)

・M.Ravel/組曲「クープランの墓」より
   伊久美里歩 (学3)

・小林千夏/complication
   小林千夏 (学2)

・J.Ibert/交響組曲「寄港地」より
   村山佳奈 (学4)

・G.Gershwin/Rhapsody in Blue
   菊地 彩(学4) 藤﨑美咲 (学4)

・Z.Kodaly/ハンガリー民謡「孔雀」による変奏曲
   阿邊葉月 (学4)

*Part2:Special Stage*

・J. Kern/ All the Things You Are
   上原 直 (講師)

・S.Wonder/Superstition
   小川真澄 (講師)上野山英里(講師)

・佐藤昌弘/Antiphony (新作初演)
   岩崎孝昭 (講師) 渡辺睦樹 (客員教授)

・Joyful Joyful
   高田和泉(講師) 加曽利康之 (客員教授) 

・赤塚博美/Prayer to the human
   赤塚博美 (教授)  石井喜久子 (Perc./打楽器コース教授・賛助出演)

*Part3:Pops Stage

・R.McConnell/Stereo blue
   田村李奈 (学1) 小田 葵 (学1) 大熊美子 (学1)

・黒沢花実/Le ciel ~空を見上げて~
   黒沢花実 (学1)

・Robert B.Sherman&Richard M.Sherman/It’s a Small World After All
   川端彩音 (学2)
   栗山 穣 (Dr./学1)

・佐藤梨乃/come up
   佐藤梨乃 (学2)
   立花陽平 (Bs./学2) 矢崎良子 (Dr./学2)

・楠本まどか/Grande Ourse
   楠本まどか (学3)

・田口奈穂美/a story of the night
   田口奈穂美 (学4)
   小金丸 慧 (卒業生) 大江航平 (Dr./学4)

2014年7月 6日 (日)

定演オーデイションで参加学生が渾身の演奏!

佐藤昌弘

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 7月5日(木)の12時より、シルバーマウンテン棟B1Fにて、第21回電子オルガン定期演奏会(10月2日 於 銀座ヤマハホール)の出演学生オーデイションを行いました。他楽器とのアンサンブルが7組、エレクトーンアンサンブルが4組、エレクトーンソロが14名と、大変多数のエントリーがあり、17時までかかりました。参加学生は皆、渾身の演奏で実に素晴らしく、全員合格させてあげたいほどでした。
 今回の定期演奏会は、洗足学園創立90周年の冠の付いた特別演奏会で、開催会場は銀座のヤマハホールです。教員によるスペシャルステージも加わります。私もそのために新作1曲書き下ろす予定で、編成は電子オルガン・デュオ、岩崎孝昭先生と渡辺睦樹先生が演奏して下さいます。

■オーデイション合格者
阿邊葉月 伊久美里歩 大熊美子 小田 葵 川端彩音 菊地 彩 楠本まどか 黒沢花実 小林千夏 佐藤梨乃 田口奈穂美 田村李奈 長富有希奈 藤﨑美咲 村山佳奈

2013年10月19日 (土)

親と子のコンサートに出演しました!

佐藤昌弘

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 今年から、ヤマハ音楽振興会の協力のもと、高津市民館を拠点とした地域貢献の演奏活動も始めました。多くの高津市民の皆さんに、電子オルガンの魅力と、その音楽の愉しさを伝えることを目的としています。6月16日の「たかつサロンDEコンサート」の企画・出演が初回の活動でしたが、2回目となる今回の活動は、高津区市民館主催の「親と子のコンサート」の企画・出演です。0~3歳のお子さんと親御さんたちをお迎えし、子供達にも、お父さんにも、お母さんにも楽しめる演奏会を、学生有志、卒業生有志とともに作り上げました。

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 会場は、たくさんの親子で満員となる大盛況となりました。私たちは楽器を演奏したり、MCをしたりするのみならず、子供たちも演奏に参加できるよう、おもちゃの楽器を配ったり、お客さんと一緒におなじみの歌を歌ったりもしました。それにしても、小さい子って、本当に音楽に良く反応するんですよねぇ。音楽に合わせて踊るのはむろんのこと、上の写真のように、楽器のそばのまで近寄ってくる子も少なくありませんでした。

■「親と子のコンサート~エレクトーンとピアノが奏でる音楽のおもちゃ箱」
  【日時】2014年10月19日(土)11時開演
  【会場】高津市民館・大会議室
  【主催】高津市民館

1. エレクトリカルパレード(DISNEY)
   エレクトーン:中川晴菜
2. 魔女の宅急便メドレー(久石 譲)
   エレクトーン:大野紗恵理 
3. いつか王子様が(フランク・チャーチル)         
   エレクトーン:竹田彩香 川端彩音
4. 花のワルツ(チャイコフスキー)
   エレクトーン:菊地彩
5.みんなで歌おうコーナー~
  ・アンパンマンのマーチ  エレクトーン:近間睦美
  ・カレーライスの歌    ピアノ:安藤江利
6.歌劇「カルメン」より第1幕への前奏曲(ビゼー)                エレクトーン:安藤   江利 柿崎俊也
7.星に願いを(リー・ハーライン)
  エレクトーン:大野紗恵理
8.Someone To Watch Over Me(ガーシュイン)
  ピアノ:佐藤昌弘
9.ラプソディー・イン・ブルー(ガーシュイン)
  エレクトーン:菊地彩 近間睦美
10.風の谷のナウシカより 鳥の人(久石 譲)
  エレクトーン:鈴木彩月
11. 花は咲く(作詞/岩井俊二 作曲/菅野よう子)
  エレクトーン:竹田彩香
  全員合唱

2013年6月17日 (月)

たかつサロンDEコンサートに出演しました!

佐藤昌弘

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 6月16日(日)の12:10~12:45、高津市民館(溝の口ノクティ―2・11階)の談話コーナーにて開催の「たかつサロンDEコンサート」に、電子オルガンコース生および卒業生の有志が出演しました。この「たかつサロンDEコンサート」は、高津区区役所主催の月例の無料ミニコンサートです。この春よりヤマハ音楽振興会の主催で、「電子オルガン専攻学生のキャリア開発活動支援プロジェクト」が始まりましたが、そのワークショップとして本学電子オルガンコースは、ヤマハ音楽振興会の多大な支援のもと、大学の地元である川崎市高津区に地域貢献できる音楽活動の研究と実践をスタートさせた次第です。今回は誰もが立ち寄って聴くことのできるミニコンサートでしたので、誰もが知っているおなじみの曲ばかりを集めてプログラムを組みました。次回は10月19日(土)、同市民館の大会議室にての「親と子のコンサート」に出演の予定です。

■たかつサロンDEコンサート~洗足学園音楽大学電子オルガンコース
 2013年6月16日(日)12:10~12:45 高津市民館談話コーナー
 ●ニューヨーク・ニューヨーク~星に願いを
  電子オルガン:竹田彩香(学1)
 ●サマータイム~アイ・ガット・リズム
  電子オルガン:川端彩音(学1)
 ●上を向いて歩こう(編曲:中川晴菜)
  電子オルガン:中川晴菜(学2)
 ●仮面舞踏会よりワルツ(ハチャトリアン)
  電子オルガン:菊地 彩(学3)
《お客様と一緒に歌うラストナンバー》
 ●見上げてごらん夜の星を(編曲:佐藤昌弘)
 電子オルガン:柿崎俊也(卒業生、本学演奏助手)

2013年5月19日 (日)

定期演奏会のオーディションを行いました!

佐藤 昌弘

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 5月18日(土)の11時30分より、ブラックホール棟1Fのライヴ&イヴェントスペース「ビッグマウス」にて、定期演奏会のオーディションを行いました。9月21日(土)18時より、同じビッグマウスで開催される今年の電子オルガン定期演奏会は、第20回にしてコース開設25年周年という節目にあたる記念の演奏会となります。今回のオーディションには、ソロ演奏で16名の参加(うち4名は1年生)、デュオで2組の参加、他楽器とのアンサンブルでは6組の参加がありました。このような大人数の参加に加え、転換やサウンドチェックも間に含めたため、全員の演奏の終了が、16時30分近くになっていました。その1時間ほど後の17時30分頃に結果発表となりました。合格者の詳細はここでは伏せておきますが、以下の参加者全員が、精一杯の演奏したことをお伝えしておきます。

・林 侑加(学4) Green Step(林 侑佳)
・菊地 彩(学3) 「ペレアスとメリザンド」よりプレリュード(フォーレ)
・山寺 愛(学3)三木愛子(学3) 「弦楽セレナーデ」よりワルツ(チャイコフスキー)
・久住理紗(学1) 交響組曲「寄港地」よりバレンシア(イベール)
・仁ノ平智美(学3) CHICKEN  RUN(Harry Gregson –Willams)
・澤 菜摘(学2) 交響詩「中央アジアの草原にて」
・中川晴菜(学3) infinite possibilities(中川晴菜)
・中土井愛実(学4) ヴァルス=カプリース第1番(フォーレ)
・押田 幸(学4) 2つのルーマニア舞曲 I (バルトーク)
・丸田千尋(学1) ハンガリー民謡「くじゃく」による変奏曲(コダーイ)
・川端彩音(学1) 薫風~the early summer breeze~
・佐藤梨乃(学1) REVOLVING DOOR(J.Rudess)
・高橋里子(学2) River dance(B.Whelan)
・原田 栞(学2) 「夜想曲」よりII 祭り(ドビュッシー)
・倉本眞帆(学2) 交響曲第8番「イギリス」より第1楽章(ドヴォルザーク)
・平田知美(学4) abyss(平田知美)
・前谷彩佳(学4) 田中美紗子(学4)Ra(J.Rudess)
・猪俣あづみ(学4) Chronos(猪俣あづみ)
・伊久美里歩(学2)ほか Better Days Ahead(P.Metheny)
・長谷川大喜(学2)ほか der Mond(長谷川大喜)
・楠本まどか(学2)ほか circulating note
・田口奈穂美(学3)ほか Third Wind(P.Metheny)Better Days Ahead(P.Metheny)
・餌取瑞紀(学2)ほか Crisis(A.Blakey)
・村山佳奈(学3)保科すみれ(学3)長富有希奈(学2)ほか  アメリカの騎士(S.Meillo)

2012年12月 8日 (土)

冬の音楽祭演奏会が無事終わりました!

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 洗足学園音楽大学の今年の冬の音楽祭は、12月1日(土)から9日(日)までの開催で、音楽祭7日目の12月7日(金)に、「電子オルガン&パイプオルガン演奏会VI+幼児教育保育科第九コンサート」が19時より開演し、成功裏に無事終演をみました。上の写真は、演奏会第1部の最後の演目で、3台の電子オルガン、パイプオルガン、打楽器との協演によるサン=サーンス作曲の交響曲第3番「オルガン付き」のゲネプロ風景です(指揮は客演の青島広志氏)。この曲に続き、4台の電子オルガン、本学短大生を中心とし大合唱隊、本学声楽教員と卒業生による独唱陣、打楽器との協演で、演奏会第2部の演目である第九のゲネプロがあり、17時前に終了しました。開演までまだ時間があることから、私は自分の研究室に戻り少し仕事をしようと1号館の5階の廊下を歩いていていたところで、グラッときました。立ちくらみじゃありませんヨ、地震です。しかも結構大きく、長いので忽ち不安になりましたね。のちに震度4であったことを知りましたが、5階であったのでかなり大きな揺れを感じました。やがて収まり一旦は安堵したのですが、研究室でラジオをつけると、三陸沖で津波が起こった模様で、アナウンサーが近隣の人々に向かって「直ちに非難して下さい!」と強い語調で呼びかけているのを耳にし、ふたたび不安になりました。この日は早朝にも小さな地震があったので、演奏会本番中にも揺れが起きないといよいがと、それだけがひたすら心配でしたが、杞憂に終わって本当になによりでした。

演奏会はアンコールとして、「第九」のフィナーレの最も有名なところを、ご来場のお客様にも客席から合唱に加わって頂いての演奏で締め括りました。師走恒例の響きがホールに鳴り響き、今年もあと僅かです。

FUYUON! 2012

「電子オルガン&パイプオルガン演奏会VI+幼児教育保育科第九コンサート」

【日時】2012127日(金)19時開演(1830分開場)

【会場】洗足学園 前田ホール 

●第1部/電子オルガン&パイプオルガン演奏会VI

・R.シュトラウス/交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」作品28
  電子オルガン:川崎雪絵(学4)

・荻野玲子/Inspiration
  電子オルガン:荻野玲子(学4)

・A.K.グラズノフ/交響曲第2番嬰へ短調作品16 第1楽章
  電子オルガン:瀧澤未奈(学3) 

・R.V.ウィリアムズ/交響曲第5番ニ長調 第3楽章
  電子オルガン:田口奈穂美(学2)近間睦美(学2) 

・P.I.チャイコフスキー/バレエ音楽「白鳥の湖」 第4幕終曲
  電子オルガン:阿邊葉月 (学2)

・C.C.サン=サーンス/交響曲第3番ハ短調 作品78「オルガン付き」より
  電子オルガン:藤原那央(学4)押田幸(学3)中土井愛実(学3)
  指揮:青島広志
  パイプオルガン:中澤未帆(演奏補助要員)
  ティンパニ:鳥越 濯(院1)打楽器:河島貴裕(学3)瀬尾明育子(学3)

●第2部/幼児教育保育科第九コンサート
 ・L.V.ベートーヴェン/交響曲第9番ニ短調 作品125「合唱付き」第4楽章
  電子オルガン:赤塚博美(教授)  
           保科すみれ(学2)村山佳奈(学2)長富有希奈(学1)
  指揮:青島広志
  ソプラノ独唱:馬場由香(講師)
  アルト独唱:近藤京子(卒業生)
  テノール独唱:秋山 徹(准教授)
  バス独唱:泉 良平(講師)
  ティンパニ:鳥越 濯(院1)
  打楽器:河島貴裕(学3)瀬尾明育子(学3)新川 悠(学1)
  合唱:洗足学園こども短期大学幼児教育保育科合唱団
           川名合唱団(混声合唱団SENZOKU)

2012年10月 4日 (木)

定演が無事終了しました!

佐藤昌弘

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 「電子オルガン第19回定期演奏会~ロンドン五輪開催年にちなんで~」が無事終演をみました。当日は大変多くのお客様にご来場頂けて、開演してまもなく追加の客席を急きょ用意しなくてはならないほどでした。上のフォトは、終演後、雑誌の取材に応じての出演者集合写真撮影でのショット。中にはちょっと緊張気味の表情も見られますネ。

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 今回の定演は副題にもありますように、ロンドンオリンピックが開かれた年に関連して、「英国」をテーマとしました。したがってプログラムのすべての曲が、イギリスの作曲家の作品か、イギリスのバンドのナンバーか、イギリスに何らかのつながりがある曲となっています。上のフォトは、演奏会第1部最後の曲、エルガーの「威風堂々」第1番の演奏シーン。打楽器コースの学生さんとの協演です。

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 上のフォトは、チャイコフスキーの幻想序曲「ロメオとジュリエット」の演奏シーンです。「ロメオとジュリエット」はいうまでもなくイギリスの文豪シェークスピアの代表的戯曲の一つですよね。

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 今年の定演は、前回に続き、ブラックホール棟1Fライヴ&イヴェントスペース「ビッグマウス」での開催となりました。上のフォトは、今年が生誕150年のドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」の演奏シーンですが、このような幻想的照明演出も、ビッグマウスのステージだからこそ。フランスの作曲家のドビュッシーをとりあげたのは、ドビュッシーがイギリス近代の作曲家に大きな影響を与えたことと、そしてこの「牧神の午後への前奏曲」を最初にピアノ編曲したのがイギリス人であることにちなんでいます。

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 プログラム中にはオリジナル2曲も含まれていましたが、1曲は雨の多いイギリスの空模様をイメージした曲で、もう1曲はスコットランド民謡風と、ちゃんとイギリスつながりでした。上のフォトは、MCのインタビューに応える自作自演の二人です。

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コンサートのトリは、電子オルガン4台とジャズコースの学生との協演による、ELPのお馴染み「タルカス」。さすがに時間の関係上、全曲というわけにはいかず、演奏時間約10分のヴァージョンとなりましたが、ダイナミックに最後を締めくくりました。ちなみに、プログラム中にビートルズ(今年が結成半世紀!)の曲が1つもなかったため、開場、休憩、終演のBGMは、私の編集によるビートルズのナンバーを流したのでした。
 来年の定演は第20回の記念の会となります。次回もどうぞ学生たちの力演にご期待下さい。

■電子オルガン第19回定期演奏会~ロンドン五輪開催年にちなんで~
2012年9月29日(土)15時開演 於:ビッグマウス
【Program】
「スピットファイア」プレリュードとフーガ/W.ウォルトン
 近間睦美 松田かえで(以上学2)
Rain Drop/徳永彩奈
 徳永彩奈(学3) 
牧神の午後への前奏曲/C.ドビュッシー
 菊地 彩(学2)
Alba-aer/猪俣あづみ
 猪俣あづみ(学3)
行進曲「威風堂々」第1番/E.エルガー
 野口真里奈(学3) 保科すみれ(学2) 藤原那央(学4)
  打楽器:江藤梨衣 河島貴裕 小西沙帆 小針彩菜 瀬尾明育子(以上打楽器コース学3)
Karn Evil ♯9  2nd Impression /Emerson,Lake & Palmer
  田口奈穂美(学2)
  ドラムス:大江航平(ジャズコース学2)
小管弦楽のための2つの小品より「春はじめてのカッコウを聞いて」/F.ディーリアス
 仁ノ平智美(学2)
交響的エピソード「鉄工場」/A.モソロフ
 木村明香里(学3)  藤﨑美咲(学2)
幻想的序曲「ロメオとジュリエット」
 村山佳奈(学2)
Tarkus/Emerson,Lake & Palmer
 森 瑞季 瀧澤美奈 田中美紗子 前谷彩佳(以上学3)
  ドラムス:伊吹文裕(ジャズコース学4)

2011年12月 3日 (土)

冬の音楽祭演奏会、無事終演しました!

 12月2日(金)の18時30分より、前田ホールにて開催の《FUYUON! 2011》「電子オルガン&パイプオルガン演奏会V + 幼児教育保育科第九コンサート」が無事終演しました。大変たくさんのお客様にご来場いただいて感謝、感激です。ありがとうございました!
このコンサート、客席も大にぎわいでしたけど、プログラム第2部の「第九」では舞台も負けずに大にぎわいでした。写真はそのゲネプロ風景です。

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 コンサート第1部「電子オルガン&パイプオルガン演奏会V」のトップバッターは、押田 幸と中土井愛美の2年生仲良しコンビ。バルトーク作曲「ミクロコスモス」からの6曲の電子オルガンアレンジを、いきの合ったデュオ演奏で聴かせてくれました。

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  続いて、フィンジというイギリスの作曲家の作品「弦楽のためのロマンス」を電子オルガンコース1年生の田口奈穂美が独奏しました。この曲、日本ではほとんど知られていませんが、思わずうっとりとさせられる、とても素敵な曲でした。

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 オルガンコース4年生の中澤未帆さんのパイプオルガン独奏のあと、電子オルガンコース2年生の平田知美が登場。ドビュッシーのピアノのための前奏曲集から「西風の見たもの」を、電子オルガンならではのアレンジで聴かせてくれました。

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 続いて、電子オルガンコース1年の阿邊葉月 と弦楽器コース1年生の武田杏奈さんが、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の第3楽章を華麗に協演。二人とも舞台度胸良くバリバリと弾いていてカッコよかった!

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 最後は、4年生の田代倫慧の電子オルガン独奏で、曲はバルトークの「組曲 作品14」。「本番はあっという間でした。これで大学の演奏会の出演も最後になっちゃうのですよね…」卒業まであと数カ月なために感慨深げで、思わずウルッときちゃっていました。

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 第2部の「幼児教育保育科第九コンサート」では、赤塚博美先生、3年生の川崎雪絵、 1年生の保科すみれ、同じく1年生村山佳奈の演奏する4台の電子オルガンアンサンブルがオーケストラを奏で、青島広志先生の指揮で、300名を超えるコーラス、声楽の4人の先生方の独唱と協演しました。みなさん、大曲の演奏、本当にお疲れ様でした!

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  終演は21時近くになっていました。お帰りのお客様が正門に向かう途中、多くの方が足を止めカメラを向けるのがFUYUON恒例のイルミネーションです。

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FUYUON!2011: 電子オルガン&パイプオルガン演奏会Ⅴ 幼児教育保育科第九コンサートの写真

2011年10月23日 (日)

専攻科生との協演が無事終了!

 10月23日(日)14時より、前田ホールで開催の「専攻科演奏会II~コンチェルトとアリアの夕べ」に、13名の電子オルガンコース生が出演しました。専攻科とは、大学学部卒業後、さらに1年間の研鑽を積む科で、今年は器学専攻、声楽専攻の学生が合わせて16名在籍しています。このコンサートでは、専攻科生が一人一人ソリストとなって、数チームの電子オルガンアンサンブルが、かわるがわるオ―ケストラ伴奏を務め、コンチェルト(ただし楽章抜粋または小協奏曲)とアリアを計16曲演奏しました。指揮は、いつもご指導頂いている川本統脩先生です。曲によって打楽器コース生の共演も加わりました。

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 プログラムは5曲のアリア、5曲のピアノ協奏曲、3曲のフルート協奏曲に、ヴァイオリン協奏曲、ファゴット協奏曲、クラリネット協奏曲がそれぞれ1曲ずつと盛りだくさんで、演目も、バロック作品から20世紀作品までと非常にバラエティーに富んでいました。これだけヴォリュームのあるプログラム全曲を、川本先生お一人で指揮されたのですから、大変なご苦労であったとお察しいたします。川本先生、お疲れ様でした。

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「電子オルガンとの協演で、なかなかできないコンチェルトの演奏体験ができて、とても嬉しかったです」(専攻科・フルート 尾田晴加)」「電子オルガンとのコンチェルトの演奏は、大学でしかできない貴重な体験で、とても楽しかったです」(専攻科・ピアノ 小泉雄右)「かわいい電子オルガン生の皆さんと協演出来てとても嬉しかったです」(専攻科・フルート 西郷沙都子)「電子オルガンと合わせるのは難しかったですが、得られたものも大きかったです」(専攻科・ファゴット 北尾祐香里)」
終演は17時を過ぎていました。皆さん、本当にお疲れ様でした!

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2011年9月27日 (火)

定演、とても思い出に残る演奏会になりました!

「電子オルガン第18定期演奏会」電子オルガンコース出演者

演奏会第1部の「ラプソディー」では、ご指導して下さった先生方、賛助出演して頂きました打楽器の石井先生、石川君、電子オルガンの出演者、スタッフ、全員で演奏でき、楽しく、達成感がありました。今回のように、たくさんの打楽器と演奏する機会は、なかなかありません。洗足学園音楽大学に入学して、こんな素敵な経験ができて、幸せです!
(学4駒井身和子)

ラヴェルの「ダフ二スとクロエ」は、情景描写がとても美しい楽曲なので、表現の部分が非常に難しかったです。練習を重ねていくうちにメンバー内の気持ちも一つになって、本番では今までで一番楽しく納得のいく演奏ができました! とても思い出に残る演奏会になりました。
(学4 田代倫慧、浜田千尋、学3波多野由真)

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今年は会場がビッグマウスだったので、例年より音響が良くなり、演奏を楽しめました。
(学4 渡會美緒)

今回の電子オルガンの定期演奏会では、初のテクノポップをやったのですが、正直とても不安がありました。今まで人前で歌ったこともないし、バックで流すエレクトーン以外の音源作りも初めてでした。ですが、先生方のご指導にかなり助けられ、安心して笑顔で本番に望むことができました。高田先生には、遅くまでレッスンして頂いて、三人でトイレの鏡の前で表情を作る練習をしたのが忘れられません。音響デザインの先生にもサポートして頂いて、本当にいろんな方の支えがあってできたのだなと思います。次回パワーアップして参加できるといいなと思っています。とても楽しかったです!ありがとうございました!
(学3内藤 晃、堀井綾子)

アンサンブルの楽しさや音楽の楽しさを改めて実感した演奏会でした。とても楽しかったです。メンバーの藤原那央さん、野口真里奈さん、本当にありがとうございました。
(学2瀧澤未奈)

今回エレクトーン1台での独奏で出演させてもらい、良い経験になりました。これからも精進します。
(学2野村佳世)

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今回、私達は、今までの定期演奏会であまり演奏されていなかったジャンルに挑戦してみました。
反省点はたくさんあるけれど、少しでも電子オルガンの魅力がこの曲を通して感じていただければと思い、演奏しました。
(学2徳永彩奈 、平田知美)

緊張しましたが、本番は今までで1番楽しかったし、いい演奏ができたと思います。
(学2林 侑加 、宮川里穂)

前田ホールで行っていた、これまでの定演から一新、新たな形でのステージという事もあり、
不安もたくさんありましたが、スタッフや先生方、ジャズコースのサポートの方々のおかげで、
大学生活最後の定演のステージを心から楽しむことが出来ました。ありがとうございました。
(学4 小池彩佳)

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今回の演奏会では、第2部のトップバッターをやらせて頂きました。コンサートのテーマでもあった、explosion!!に合わせ、エレクトーン特有の効果音で爆発音を取り入れてみたり、原曲にシンセやエフェクトをきかせたオルガンを取り入れたりと、音色的にかなり遊んでみました。
かなりグルーヴ感が出せた演奏ができ、最高に楽しかったです!
(学2田中美沙子、前谷彩佳)

このような複雑な拍子の曲で、ベースとドラムと合わせることは、夢であり憧れであり、でも正直諦めていたことでもあったので、実現できて本当に嬉しかったです。本場を終えた後、大きな達成感がありました。それとともに、自分で見えていなかった改善点にも気づきました。今後、一つ一つ、確実にこなしていきたいです。
(学3辻本遥香)

先生方にご迷惑をお掛けしてしまう事も有りましたが、本番は楽しくステージに乗れました。個人的に反省する点も有るので、それをこれからに生かせればと思います。
(学2猪俣あづみ)

他の楽器と合わせることはとてもいい経験になりました。またやりたいです!
(学2大谷 桃、鈴木苑美、中谷由貴子)

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