2015年10月18日 (日)

9月の演奏会①

去る9月22日、声優アニメソングコース設立によるコースイベントが行われました。そこでアンサンブルヌーボー2015に電子オルガンコース生6名が出演しました。管楽器との演奏は、電子オルガンのアンサンブルとは一風違い、やっている時は楽しく、学んだことが多いステージでした。しかし、時には戸惑うことや、なかなか揃わないところなどもあり、難しく分からないところも多かったですが、とても良い体験になりました!今回の演奏を通して、管楽器とのアンサンブルの楽しさや難しさを身を持って体験することができて、やってよかったなぁと思います。
こういった活動を通して、少しでも多くの人に電子オルガンという楽器を知ってもらえたら光栄です。   

吉澤美穂(学2)

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2015年8月18日 (火)

7月の演奏会②

コンチェルト、アリア、管弦楽の演奏会が終わりました! 

 7月28日(火)の18:30より、前田ホールにて「電子オルガンによる管弦楽曲 ピアノ協奏曲 アリアの夕べ」が開催されました。

 ソリストはオーディションで選抜されたピアノコースの学生、特別選抜演奏者に選ばれた声楽コースの学生、そして電子オルガンアンサンブルは「オーケストラ演習2~4」履修者のメンバーで組まれました。指揮は普段の授業からご指導頂いている川本統脩先生です。

 

「オーケストラ演習」という授業は、主に3台の電子オルガンを使いオーケストラの曲を演奏する授業です。3人の奏者は、弦楽器、木管、金管とパート分けをして、スコアを直接読みながら演奏します。移調楽器を読み替えるのが大変ですが、演奏会が終わったときは達成感を感じられる授業です。川本統脩先生には指揮を見て合わせていくことを、赤塚博美先生には音楽の作り方を毎週の授業でご指導頂いています。

 

今回の演奏会では、管弦楽曲が3曲、3人のソリストと電子オルガンによるオペラアリアが7曲、そして2台ピアノと電子オルガンにコンチェルトが1曲と、盛り沢山なプログラムでした。

 電子オルガンの学生は、歌の伴奏独特の言葉の間やタイミングを合わせる難しさ、管弦楽曲ではテンポの揺れや音量バランスを考えて合わせることの難しさを学びました。ピアノコンチェルトは20分もあり、集中力との戦いでした。

それぞれの曲にいろいろな難しさがあり、本番が終わったときは皆笑顔で達成感に満ちていました。

 

10月26日には専攻科と共演する演奏会があります。コンチェルトと管弦楽曲を演奏します。今回の本番で学んだことを生かして、後期の演奏会に向け頑張りたいと思います!ぜひお越しください!(by 長富有希奈)

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7月の演奏会 ①

【合唱の祭典】

7月12日(日)18時30分より洗足学園前田ホールにて合唱の祭典が行われました。
客員教授の辻秀幸先生と本学講師の辻志郎先生を指揮者としてお迎えしての合唱の祭典は毎年大変多くの人気を集めている洗足の演奏会のひとつです。

第1部は400名の混声合唱による「NHK全国学校音楽コンクール課題曲」で始まりました。合唱は洗足学園音楽大学合唱団の皆様です。
第2部はベートーヴェン作曲交響曲第9番を本学電子オルガンコース教授の赤塚博美先生と学4伊久美里歩、学3久住理紗、学2伊井彩乃で演奏しました。大変大盛況に終わり「ブラボー!」の声も聞こえました。
第3部はヘンデル作曲メサイアを赤塚博美先生と卒業生の保科すみれさんで演奏し、こちらも大盛況のうちに全てのプログラムが終了しました。

終演後に電子オルガン演奏者でパシャリ!
達成感に満ち溢れているとても良い笑顔です。

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これからも洗足の電子オルガンの良さをより一層広めていけたらと思っています。とても楽しく強く心に残る演奏会となりました。(by 伊久美里歩)


■合唱の祭典
【日時】2015年7月12日(日)18時30分開演
【場所】洗足学園 前田ホール

指揮:辻秀幸(客員教授)、辻志郎(講師)
合唱:洗足学園音楽大学合唱団

第1部
NHK 全国学校音楽コンクール課題曲 2015
1.小学校の部『地球をつつむ歌声』
2.中学校の部『プレゼント』
3.高等学校の部『メイプルシロップ』
J.ラター/『永遠の花』
ピアノ:伊藤美佐(講師)希代智子(講師)山本佳世子(講師)

第2部
L.v.ベートーヴェン/交響曲第9番ニ短調「合唱付き」作品125より 4楽章
電子オルガン:赤塚博美(教授)伊久美里歩(学4)久住理紗(学3)伊井彩乃(学2)
ソプラノ:橋口未夢(院2)
アルト:淺沼美穂(院2)
テノール:草間勇貴(院1)
バリトン:倉内健人(院1)
打楽器:伊藤地人(学4)大谷未来(学4)小田桃子(学4)松尾桃子(学4)

第3部
G.F.ヘンデル/『メサイア』第2部
電子オルガン:赤塚博美(教授)保科すみれ(卒業生)
ソプラノ:佐藤香菜(学3)
メゾソプラノ:井上唯(学4)
アルト:川崎麻衣子(学2)
テノール:櫻井亮太(学3)本多羅偉(学2)
バス:橋本湧(学2)
打楽器:松尾桃子(学4)

2015年7月24日 (金)

卒業生紹介

 

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【名前】              保科 すみれ

【卒業年度】      電子オルガンコース 2014年度卒業

【出身高校】      長野県上田染谷丘高等学校

【コンクール】   第3回アマービレ電子オルガンコンテスト 銀賞受賞

【現在の職業】   ヤマハ音楽教室システム講師(長野・ヒオキ楽器)

【特技】              映画鑑賞(特にミュージカル映画)

 

電子オルガンを始めたきっかけは、4歳の時にデモンストレーターのお姉さんの演奏に感激し、「私もこの楽器を弾きたい!」と、ヤマハ音楽教室に入ったことです。その後、通常のレッスンと並行して、小1から中3まで電子オルガンの演奏研究会に入り、コンクール対策として創作や即興演奏を学んでいました(この研究会では洗足音大の小川真澄先生にも教えていただきました)。また、小4から中3まではピアノを、高校の途中からは音大受験のために本格的にピアノとソルフェージュを勉強しました。

もともと洗足の電子オルガンコース卒業生の江黒なつき先生(旧姓・萩原)に習っていたのですが、中1の時に洗足の地方講習会で長野に赤塚博美先生がいらして、個人レッスンを受けることができたんです。それがとても感動的だったので、「将来は絶対に洗足に行く!」と決めていました。

洗足の授業は、アンサンブル系が特に充実していると思います。「オーケストラ演習」の授業では、指揮者を伴った2~3台の電子オルガンアンサンブルでコンチェルトやアリアの伴奏を行い、さまざまな楽器のソリストと共演できました。また「ポピュラー奏法研究」の授業では、生のギターやベースやドラム奏者とセッションできて楽しかったです。

現在教えている音楽教室のグループレッスンで、小さなお子さんに対して使う曲は比較的シンプルな楽譜ではありますが、ただ音符を並べるのではなく、「音楽をどう表現するか」という一段深い所まで意識してレッスンできているのは、洗足での学びのおかげだと思います。また、毎年行っていた門下のコンサートでは、先輩・後輩という垣根を越えて一緒に作り上げ、タテの人間関係を学びました。この経験は、現在音楽教室で付き添いのお母さまたちとコミュニケーションをとっていく上でとても大切なことであったと実感しています。

これまで電子オルガン奏者として、モーツァルト「魔笛」のオペラ伴奏、ベートーヴェン「第九」の合唱伴奏などを、赤塚先生とともに務めさせていただきました。そして本年12月にはヘンデル「メサイア」の合唱伴奏(神奈川・海老名)の再演が予定されています。

これからも自分の演奏技術や指導能力をもっと高めていき、いろいろな場で電子オルガン音楽の幅が広がるお手伝いができれば、と考えています。

(インタビュー・三宅康弘)

 

 

 

2015年5月24日 (日)

在学生紹介(2)

在学生紹介第2弾! 大学院留学生の田さん、中国語、日本語のバイリンガルで頑張っています。洗足の電子オルガンは、みんなバイリンガルになる日も近いかもしれませんね。(赤塚)

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【名前】              田 瀟(デン・ショウ)

【学年】             大学院 器楽専攻電子オルガン1年

【出身地】          中国・北京

【出身大学】      中国伝媒(コミュニケーション)大学 芸術学部音楽系 電子音楽制作卒業

【特技】              DTM

 

5才から電子キーボードを始め、13才から電子オルガンを始めました。中国で高田和泉先生のコンサートを生で聴いて感激したことと、大学時代に日本を旅行した時の印象がとても良かったので、いつか日本に留学したいと思っていました。大学を卒業後、中国でヤマハの先生を1年間勤めてから日本に来ました。

洗足音大については、「月刊エレクトーン」で知りました。日本語で書かれた雑誌ではありますが、漢字は中国語とほぼ共通ですし、カタカナはほぼ英語のことですから、日本語をきちんと学ぶ前から読んでいました。

洗足では、特にポピュラー音楽を勉強したいです。なぜなら中国はポピュラー音楽の分野が弱く、アドリブをキチンと弾ける人が少ないからです。「エレクトーン音楽祭2013」で素晴らしい即興演奏を披露された加曽利康之先生(同時配信されたUstreamで拝見していました)と、昔からあこがれていた高田和泉先生のお二人に実技レッスンを見ていただけることになり、とても幸せです!!

卒業後は中国に帰り、音楽大学で電子オルガンの先生になれたらいいなと考えています。

(インタビュー・三宅康弘)

2015年5月12日 (火)

在学生紹介

新年度を迎え、新しい仲間が増えました。今回は、中国からの留学生(大学院生)を紹介します。日本での有意義な学生生活を送れますように!

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【名前】 李 秋逸(リ・シュウイツ)

【学年】 大学院 器楽専攻電子オルガン1年

【出身地】 中国・瀋陽

【出身大学】 瀋陽音楽学院 電子オルガン卒業

【コンクール】 2012年アジア太平洋電子オルガン大会 青年組クラシック組第2位、

ポピュラー組第1位

【特技】 料理(特に餃子が得意で、皮から手作りします!)

 4才からピアノを始め、15才から電子オルガンを並行して習い始めました。レッスンを受けているうちに、いろいろな音色が出せる電子オルガンの魅力にどんどんはまっていきました。

 日本への留学は、大学3・4年生のころから考え始め、洗足音大についてはインターネットで調べました。洗足の先生方は有名な方ばかりなので、絶対に洗足で学びたいと思っていました。

 現在洗足では、渡辺睦樹先生と高田和泉先生にレッスンを受けているのですが、クラシックとポピュラーをバランスよく勉強できる環境が魅力的です。私は中国の音大でも電子オルガンを専攻していましたが、ただひたすら演奏だけしていた面があるので、日本では作曲や編曲法についてもよく勉強したいです。

 大学院での2年間はあっという間だと思うので、大学院修了後もできれば日本に残って勉強を続けたいです。洗足に博士課程ができるのがベストなんですけど(笑)。

(インタビュー・三宅康弘)

2014年11月14日 (金)

12/15のPOPS CONCERTに、乞うご期待!

佐藤昌弘

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来る12月15日(月)の18時30分より、洗足学園音楽大学ビッグマウスにて、“Electronic Organ Course POPS CONCERT 2014”を開催致します。このコンサートは、プロ・ミュージシャンによるギター、ベース、ドラムスのサポートのもと、アンサンブルを通じて、電子オルガンの様々なポピュラー奏法を学ぶ「ポピュラー奏法研究1・2」と、多岐な音楽スタイルに、それぞれ対応出来るアレンジ力養う「編曲演習」
という、電子オルガンコースの2つの授業の成果発表ライヴです。今春にリリースされたニューモデルのエレクトーン・ELS-02とバンドとのセッションを中心に、楽しいステージをお見せしたいと思います。入場無料ですので、お気軽にご来場下さい。皆様のお越しを、出演学生と担当教員の一同、心よりお待ちしております!
※なお、チラシには記載されておりませんが、[学2]は久住理紗も出演致します。

2014年11月 2日 (日)

生田中学校で音楽の授業をしてきました! +冬音演奏会の出演者が決まりました!

佐藤昌弘

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 10月31日(金)は忙しい1日でした。朝の8時30分に川崎市多摩区立の生田中学校を訪
問。ヤマハ音楽振興会・全日本電子楽器教育研究会とタイアップした研究活動の一環
で、洗足の電子オルガンコース有志学生と、2台の電子オルガンを用いた中学音楽出
張授業を、9月に西高津中学校に引き続き行いました。今回の参加学生は学3の倉本眞
帆さん、長富有希奈さん、学2の川端彩音さん、竹田彩香さんの4名で、今回も卒業生
の安藤江利さん、柿崎俊也さんにサポートをお願いしました。8時45分から、生田中
学校音楽教諭で声楽がご専門の三浦芳子先生とともに、中学2年生の音楽授業5コマ
(この日は学校行事の都合で1コマ45分の短縮授業)を行いました。この日の授業テー
マは「音楽を分解して聴き、多声音楽のよさを味わおう」です。授業自体は三浦先生
が進めて下さり、洗足電オル生は教材曲のバッハ作曲「小フーガ ト短調」を、各声
部とも違った音色で演奏(ディスト―ションギター、シンセサイザー、筝、コーラス
など)、または全声部をオリジナルのパイプオルガンの音色で演奏するなどで参加し
ました。この他に、バッハの「トッカータとフーガ ニ短調」冒頭とラヴェルの「ボ
レロ」の抜粋、「ルパンⅢ世のテーマ」を電子オルガンで演奏、中学生たちは大変熱
心に興味深く聴いてくれたので、本当にやりがいがありました。西高津中学校のとき
と同様、川崎市総合教育センターの仲野雅子先生が立ち会って下さり、いろいろと貴
重なアドヴァイスが頂け、またまた多いに勉強になりました。

 すべての授業が終わり、生田中学校の三浦先生、教頭先生に御礼を申し上げ、校門
を出たのが15時過ぎ。そのまま大学に戻り、18時からは冬音演奏会のオーディション
を行ないました。無事審査を終え、出演者も以下のように決定し、大学を出たのは21
時を過ぎていましたね。

■「幼児教育保育科第九コンサート/電子オルガン&パイプオルガン演奏会」オー
ディション合格者
村山佳奈、久住理紗、伊井彩乃(以上、幼児教育保育科第九コンサートの部)
阿邊葉月、田口奈穂美、保科すみれ、伊久美里歩、竹田彩香、丸田千尋(以上、電子
オルガン&パイプオルガン演奏会の部)

2014年10月 5日 (日)

第21回定演、大盛況のうちに閉幕!

佐藤昌弘

 

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 洗足学園創立90周年の記念演奏会の1公演として、定期演奏会を初めて学外で開催することができました。しかも会場は豪華にも銀座のヤマハホール。開場前に小雨が降ったのですが、結局本降りになることなく開演を迎えることができたのは幸いでした。開場前からお待ちのお客様で長蛇の列が出来、開場するや否や瞬く間に一階席埋ってしまい、当初開ける予定のなかった2階席まで使用することになったほどの大入りとなりました。第1部は選抜学生によるクラシック・ステージ、第2部は教員によるスペシャルステージ、第3部は選抜学生によるポップスステージという盛り沢山のプログラムで、終演は21時20分になってしまいましたが、洗足の電子オルガンコースの魅力を存分にアピール出来た手応えがありました。

 

■第21回電子オルガン定期演奏会 ~学園創立90周年を記念して~
   2014年10月2日(木) 開場18:00 開演18:30
   於 ヤマハホール

 

*Part1:Classic Stage*

・J.Brahms/大学祝典序曲 
   長富有希奈 (学3)

・M.Ravel/組曲「クープランの墓」より
   伊久美里歩 (学3)

・小林千夏/complication
   小林千夏 (学2)

・J.Ibert/交響組曲「寄港地」より
   村山佳奈 (学4)

・G.Gershwin/Rhapsody in Blue
   菊地 彩(学4) 藤﨑美咲 (学4)

・Z.Kodaly/ハンガリー民謡「孔雀」による変奏曲
   阿邊葉月 (学4)

*Part2:Special Stage*

・J. Kern/ All the Things You Are
   上原 直 (講師)

・S.Wonder/Superstition
   小川真澄 (講師)上野山英里(講師)

・佐藤昌弘/Antiphony (新作初演)
   岩崎孝昭 (講師) 渡辺睦樹 (客員教授)

・Joyful Joyful
   高田和泉(講師) 加曽利康之 (客員教授) 

・赤塚博美/Prayer to the human
   赤塚博美 (教授)  石井喜久子 (Perc./打楽器コース教授・賛助出演)

*Part3:Pops Stage

・R.McConnell/Stereo blue
   田村李奈 (学1) 小田 葵 (学1) 大熊美子 (学1)

・黒沢花実/Le ciel ~空を見上げて~
   黒沢花実 (学1)

・Robert B.Sherman&Richard M.Sherman/It’s a Small World After All
   川端彩音 (学2)
   栗山 穣 (Dr./学1)

・佐藤梨乃/come up
   佐藤梨乃 (学2)
   立花陽平 (Bs./学2) 矢崎良子 (Dr./学2)

・楠本まどか/Grande Ourse
   楠本まどか (学3)

・田口奈穂美/a story of the night
   田口奈穂美 (学4)
   小金丸 慧 (卒業生) 大江航平 (Dr./学4)

2014年9月28日 (日)

西高津中学校で音楽の授業をしてきました!

佐藤昌弘

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 9月24日(木)午前と25日(金)午前の両日にわたり、ヤマハ音楽振興会・全日本電子
楽器教育研究会とタイアップした研究活動ワークショップの一環で、洗足の電子オル
ガンコース有志学生が、2台の電子オルガンを用いた中学音楽出張授業を行いまし
た。参加学生は学4の菊地彩さん、学3の高橋里子さん、長富有希奈さん、学2の大野
紗恵理さんの4名で、卒業生の安藤江利さん、柿崎俊也さんにサポートをお願いしま
した。
 場所は洗足と同じく川崎市高津区内にある西高津中学校。西高津中音楽教諭の鈴木
美代先生(洗足声楽科の卒業生であられます!)のご指導のもと、中学1年生の音楽
授業7コマ(1コマ50分)を行いました。授業テーマは「音楽を分解して聴き、曲の雰囲
気を感じ取ろう」で、洗足電オル生は、素材となったヴィヴァルディの「春」、サン
=サーンスの「動物の謝肉祭」などを演奏し、鈴木先生と時折変わって生徒に説明を
したり意見を求めたりしました。同一の授業メニューを7つのクラスそれぞれの性格
にあわせ、進め方、生徒への対応の仕方を臨機応変に変えていく鈴木先生は、さすが
でした。洗足電オル生は大変勉強になったと思います。貴重な体験でした。
これに先立ち9月20日(土)には、西高津中の合唱コンクールに学4の菊地さんが急
きょ出演、中学生たちの大合唱による「大地讃頌」を電子オルガンのオーケストラ
ル・サウンドで伴奏して、お客の親御さん方の大喝采を浴び、合唱の中学生たちは大
感激の模様でした。
 中学音楽出張授業は、また別のメンバーで来月末、今度は川崎市立多摩区立生田中
学校にお邪魔します。今回の研究活動ワークショップでは
川崎市教育委員会の協力が大きく、とりわけ大変お世話を頂いている川崎市総合教育
センターの仲野雅子先生には、この場を借りまして、厚く御礼を申し上げます。