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2016年2月28日 (日)

Topics~楠本まどかさん、デモンストレーターデビュー

ヤマハエレクトーンデモンストレーター デビュー

 

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【名前】              楠本 まどか

【学年】              電子オルガンコース 4年

【出身高校】      洗足学園高等学校 音楽科 電子オルガンコース

【コンクール】   JEF (Junior Electone Festival)  東京エリアファイナル特別賞

                            YEC (Yamaha Electone Concours)             2年連続二次選考出場

【現在の職業】   ヤマハ エレクトーン デモンストレーター

【趣味】              犬が大好きで、チワプー(チワワとトイプードルのミックス犬)を飼っています!

 

私は幼い頃、家庭でもよく電子オルガンを弾いていた母の演奏を同じ椅子に並んで座って聴いていました。4歳の時にデモンストレーターのお姉さんの演奏を聴いてヤマハ音楽教室に入会したことを今でも覚えています。レッスンで新しい楽譜をもらったら「どんな曲かな~♪」と家で母と連弾してみることも、私の楽しみのひとつでした。

 

中学では、広島県の如水館中学校の舞台芸術コースに在籍し、歌やダンスなどミュージカルに熱中していました。今思えば、ここで舞台に立った時の度胸がついたような気がします。そして高校では1年間、広島音楽高等学校電子オルガンコースに在籍していましたが、急遽父の転勤が決まったため、私も編入学試験を受けて洗足学園高等学校電子オルガンコースへ編入しました。

 

 「洗足」では、高2から大学卒業まで小川真澄先生にレッスンを見ていただき、ポピュラー音楽を中心に学んでいました。門下生ライヴでは、舞台での演奏経験が積めることはもちろんのこと、MCの方法や、人の中心に立つ際の心がけなども身に付けることができました。洗足音大は、学内でライヴがしやすい環境であるということも魅力のひとつだと思います。「ブラックホール」という建物の中には、電子オルガンコースの他にジャズコースやロック&ポップスコースも入っているので、自分が共演したいメンバーを集めて気軽にセッションすることが出来ます。私も、ボーカル、ギター、ベース、ドラム、パーカッションなど、実際の生楽器と1つの音楽を作り上げることによって、電子オルガンでの演奏表現の意識が変わりました。

 

そんな私は、大学3年の秋にヤマハ エレクトーン デモンストレーターのオーディションを受けました。そこから大学卒業に合わせてデビューできるよう約1年間の研修を組んでいただき、大学4年の夏に正式に採用が決まりました。

 

電子オルガン自体、まだまだ一般的には知られていないと感じる中、これからはもっと世の中に「楽器を弾く楽しさ」を伝えていきたいです。

(インタビュー・三宅康弘)