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2016年2月

2016年2月28日 (日)

おめでとう!!

在学生紹介

 

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【名前】              中村 彩香

【学年】              電子オルガンコース 1年

【出身高校】      神奈川県立住吉高等学校

【コンクール】   第5回 アマービレ 電子オルガン コンテスト

高校・大学・一般部門 課題曲コース 金賞(第1位)

【趣味】              回転寿司でいろいろな種類のサーモンの食べ比べ(とろサーモンとか炙りサーモンとか)にハマッています!

 

 

2016年1月31日(日)、大阪の「LICはびきのホール」で行われた「第5回 アマービレ 電子オルガン コンテスト」に参加してきました。課題曲は、見開き2ページ(1分半くらいの長さ)で、主催者側が用意したシンプルなレジスト1つだけ(!)で演奏します(事前にホームページからダウンロードできます)。私たちは2人とも課題曲 A 藤村亘作曲の電子オルガンのためのオリジナル曲「Prologue」を選んだのですが、上・下・足鍵盤ともにストリングスの音色でした。同じ楽譜を使っているのに、テンポ設定やフレーズのまとめ方など演奏者によってこんなにも解釈が変わることに驚きました。

 

このコンテストは、ヤマハのエレクトーン、カワイのドリマトーン、ローランドのアトリエ、ハモンドオルガンと、同じ舞台の上に4つのメーカーの電子オルガンが並んでいる点も、ユニークだと思いました。同じ課題曲の場合は基本的に同じ音色の設定なため、各メーカーの電子オルガンの音色を聴き比べることもできて面白かったです。洗足音大の客員教授である佐々木昭雄先生をはじめ、内海源太先生、橘ゆり先生、当麻宗宏先生、藤村亘先生という錚々たるメンバーが審査員に並び、さらに直筆の講評がいただけて、励みになりました。

 

今回、賞をいただけたことは本当に光栄なことですが、これにおごらず、努力し続けたいです。また赤塚博美先生には、大阪まで付き添ってくださり、安心して演奏に集中できたこと、この場をお借りして感謝申し上げます。

 

 

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【名前】              伊井 彩乃

【学年】              電子オルガンコース 2年

【出身高校】      静岡県 常葉学園高等学校

【コンクール】   第5回 アマービレ 電子オルガン コンテスト

高校・大学・一般部門 課題曲コース 銅賞(第3位)

高校・大学・一般部門 自由曲コース アマ―ビレ優秀賞(第4位)

【趣味】              猫が大好きです(特にツンデレなところがカワイイ♥)

 

 

自由曲コースには「5分以内」という制限時間があるため、私はブラームスの交響曲第4番第3楽章を演奏しました。他の出場者の方の選曲傾向としては、クラシック曲とポピュラー曲が半々くらいの割合でしょうか。私は自編曲で出ましたが、コンテストの趣旨として「複雑な機能を使わず、シンプルな音色で与えられた課題曲を丁寧に、かつその楽曲に内在する音楽をいかに美しく表現するかを目標とします」と掲げられているため、自編曲か既成曲かは問われず、既成曲で出場されている方も多かったです。

 

なんといっても、このコンテストが大阪で開催されていることも魅力のひとつで、舞台袖で待っている間にスタッフの方が気さくに関西弁で話しかけてくれるなどフレンドリーな雰囲気なので、緊張しないでステージに立つことができました。審査発表を待つ間にサプライズ演奏があり、佐々木昭雄先生によるハモンドオルガンのソロ演奏の他、エレクトーン(内海源太先生)とドリマトーン(平沼有梨先生)とアトリエ(高崎大輔先生)によるアンサンブルもあり、衝撃を受けました。

 

今回、まさか両部門で賞をいただけるとは思っていなかったのでびっくりしました。まだまだ音楽的に追求できたと反省する点も残っていますので、より高きを目指してまた来年も出場したいと考えています。実は私は昨年も参加したのですが、出場者が全国から集まっているため、1年に1度、顔見知りになった方達に会えるよい機会にもなっています♪

(インタビュー・三宅康弘)

 

 

Topics~楠本まどかさん、デモンストレーターデビュー

ヤマハエレクトーンデモンストレーター デビュー

 

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【名前】              楠本 まどか

【学年】              電子オルガンコース 4年

【出身高校】      洗足学園高等学校 音楽科 電子オルガンコース

【コンクール】   JEF (Junior Electone Festival)  東京エリアファイナル特別賞

                            YEC (Yamaha Electone Concours)             2年連続二次選考出場

【現在の職業】   ヤマハ エレクトーン デモンストレーター

【趣味】              犬が大好きで、チワプー(チワワとトイプードルのミックス犬)を飼っています!

 

私は幼い頃、家庭でもよく電子オルガンを弾いていた母の演奏を同じ椅子に並んで座って聴いていました。4歳の時にデモンストレーターのお姉さんの演奏を聴いてヤマハ音楽教室に入会したことを今でも覚えています。レッスンで新しい楽譜をもらったら「どんな曲かな~♪」と家で母と連弾してみることも、私の楽しみのひとつでした。

 

中学では、広島県の如水館中学校の舞台芸術コースに在籍し、歌やダンスなどミュージカルに熱中していました。今思えば、ここで舞台に立った時の度胸がついたような気がします。そして高校では1年間、広島音楽高等学校電子オルガンコースに在籍していましたが、急遽父の転勤が決まったため、私も編入学試験を受けて洗足学園高等学校電子オルガンコースへ編入しました。

 

 「洗足」では、高2から大学卒業まで小川真澄先生にレッスンを見ていただき、ポピュラー音楽を中心に学んでいました。門下生ライヴでは、舞台での演奏経験が積めることはもちろんのこと、MCの方法や、人の中心に立つ際の心がけなども身に付けることができました。洗足音大は、学内でライヴがしやすい環境であるということも魅力のひとつだと思います。「ブラックホール」という建物の中には、電子オルガンコースの他にジャズコースやロック&ポップスコースも入っているので、自分が共演したいメンバーを集めて気軽にセッションすることが出来ます。私も、ボーカル、ギター、ベース、ドラム、パーカッションなど、実際の生楽器と1つの音楽を作り上げることによって、電子オルガンでの演奏表現の意識が変わりました。

 

そんな私は、大学3年の秋にヤマハ エレクトーン デモンストレーターのオーディションを受けました。そこから大学卒業に合わせてデビューできるよう約1年間の研修を組んでいただき、大学4年の夏に正式に採用が決まりました。

 

電子オルガン自体、まだまだ一般的には知られていないと感じる中、これからはもっと世の中に「楽器を弾く楽しさ」を伝えていきたいです。

(インタビュー・三宅康弘)

2016年2月11日 (木)

A.ベニーニ氏をお迎えして 公開講座

EMIES 65th WORKSHOP

「伴奏法~より説得力のある音楽を目指して」

 ~アレッサンドロ・ベニーニ氏をお招きして~

 

イタリア人マエストロ、アレッサンドロ・ベニーニ氏による、オペラ作品を題材にした、より説得力のある音楽を作り上げていくために何が必要かが分かる公開レッスンです。

ぜひ皆さんお越しください♪

 

 [公開レッスン予定曲]

◎ヴェルディ作曲「椿姫」より“なんて青白い顔・・・”

◎ドニゼッティ作曲「ランメルモールのルチア」より“こちらへおいで、ルチア・・・”

◎プッチーニ作曲「蝶々夫人」より“さよなら坊や”

◎ヴェルディ作曲「ナブッコ」より 序曲 他

 

■日時:2016年2月17日(水) 18:15~20:00

■会場:洗足学園音楽大学 シルバーマウンテンB1F

■講師:アレッサンドロ・ベニーニ

■演奏:声楽専攻生と電子オルガンコース専攻生有志

■入場料:入場無料

■お申込み:全日本電子楽器教育研究会ホームページより要事前申し込み

http://www.emies.gr.jp/event/workshop/65th_info.html