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2014年9月

2014年9月28日 (日)

西高津中学校で音楽の授業をしてきました!

佐藤昌弘

Eoc

 9月24日(木)午前と25日(金)午前の両日にわたり、ヤマハ音楽振興会・全日本電子
楽器教育研究会とタイアップした研究活動ワークショップの一環で、洗足の電子オル
ガンコース有志学生が、2台の電子オルガンを用いた中学音楽出張授業を行いまし
た。参加学生は学4の菊地彩さん、学3の高橋里子さん、長富有希奈さん、学2の大野
紗恵理さんの4名で、卒業生の安藤江利さん、柿崎俊也さんにサポートをお願いしま
した。
 場所は洗足と同じく川崎市高津区内にある西高津中学校。西高津中音楽教諭の鈴木
美代先生(洗足声楽科の卒業生であられます!)のご指導のもと、中学1年生の音楽
授業7コマ(1コマ50分)を行いました。授業テーマは「音楽を分解して聴き、曲の雰囲
気を感じ取ろう」で、洗足電オル生は、素材となったヴィヴァルディの「春」、サン
=サーンスの「動物の謝肉祭」などを演奏し、鈴木先生と時折変わって生徒に説明を
したり意見を求めたりしました。同一の授業メニューを7つのクラスそれぞれの性格
にあわせ、進め方、生徒への対応の仕方を臨機応変に変えていく鈴木先生は、さすが
でした。洗足電オル生は大変勉強になったと思います。貴重な体験でした。
これに先立ち9月20日(土)には、西高津中の合唱コンクールに学4の菊地さんが急
きょ出演、中学生たちの大合唱による「大地讃頌」を電子オルガンのオーケストラ
ル・サウンドで伴奏して、お客の親御さん方の大喝采を浴び、合唱の中学生たちは大
感激の模様でした。
 中学音楽出張授業は、また別のメンバーで来月末、今度は川崎市立多摩区立生田中
学校にお邪魔します。今回の研究活動ワークショップでは
川崎市教育委員会の協力が大きく、とりわけ大変お世話を頂いている川崎市総合教育
センターの仲野雅子先生には、この場を借りまして、厚く御礼を申し上げます。