John Coltrane / Bye Bye Blackbird

この歌は泣ける
すばらしい!
ぬる~いスタンダードやってるからてっきりプレスティッジの頃かと思っていたらいわゆるコルトレーンカルテットの62年ライヴ。マイルスグループ時代も演奏していた曲なので差が分かり易く強烈。 この時期には珍しくコーダルなスタンダードをやっていて、それでもバップフレーズからハラホレトレーンに飛んでいく。ブラックバード宇宙へ。 若干空回りしてる感もあるかなぁとも思うけれどやはりこのリズムセクション。
なんてことはどうでもいいのでコルトレーンカルテット全般でギャリソンの音が小さいのをなんとかしてください。

エディ・コスタの衝撃
白人超絶技巧ギタリストの草分け
エディ・コスタの名盤
あのディープパープルなどにもジム・ホールみたいなモコモコの音が好きだったけど、自分がやるならバキバキに固い方がいいかもしれない。タル・ファーロウ的な。誰もが渡哲也のしゃべり方で良いわけではないのと同様。
http://twitter.com/gustav_m/status/2370171108
この発言で急にタル・ファーロウが聴きたくなって、聴いて、予想を数倍上回る大興奮。 一番好きなジャズギタリストはジム・ホールだしウェスなんかも素晴らしいと思うけれど、このタルのトーンを絞らないフルアコのクリーントーンのパキパキ感、畳み掛けるフレーズの荒々しさ。これ、やっべーっすよ。チャーリー・クリスチャン直系、なおかつ白人っぽい音の強さ。ジミー・レイニーなんかだともっと丁寧で正確なんだけど勢いは落ちる。タルたまらん。あとAmazonレビュアーの人たちも書いてるけどピアノのエディ・コスタもキレキレでかっこいい。 これを期にちと白人ジャズギタリストをもっと聴いてみようかと思いましたまる。