Steve Lacy / Reflections: Steve Lacy Plays Thelonious Monk
Steve Lacy (ss)
Mal Waldron (pf)
Buell Neidliger (b)
Elvin Jones (ds)
高い輸入盤買ったら2008.05.21に国内版が1100円で出たぞオイ待て。
http://www.saihatsu.net/list/y_jazz.php
再発シリーズが多すぎてアナウンスもないのでわからんかった
1100円だから新リマスターじゃないということにしておこう。
シドニー・ベシェ以降、ソプラノサックス奏者((テナーやアルトの持ち替えではなくメイン楽器として))キャリアを始め、セシル・テイラーとの出会いとセロニアス・モンクとの出会いによってディキシーランドジャズ路線からフリージャズ路線への…富樫雅彦との共演盤も出してたり…
ってよく知らないんですけども。一枚目にこれを聴いたんですけども。
モンクのマイナーな曲(僕が知らないだけかもしれない)を取り上げて演奏。
いわゆる「ジャズ」のフォームであるにも関わらずレイシーのソプラノの音に含まれた狂気は何だろう。ドルフィーやモンクのキュビズム((誰かからそんまんま借用したフレーズ))にも近い、どこかズレたピッチ(ピッチのズラし方がドルフィーに通ずる)と奇妙なフレージング。
それから静かなプレイでもエルヴィンはカッコ良い。マルも良い。ビュエル・ネイドリンガーって誰だ((どうもセシル・テイラーとよく共演してるっぽい))
表面はビバップなのに内に含められた味と狂気がじわじわ来る。
参考
http://www.geocities.jp/ecmlistener/musicians2/lacy.html
http://homepage2.nifty.com/tofu-tokiwa/cd-7-2004.html
http://jazzamurai.exblog.jp/tags/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%BC/