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2010年3月

2010年3月15日 (月)

おつかれさま!

おかえりなさい!

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日本に皆さんが無事に帰って来れてそれだけを肴に酒が飲めます。

前回同様、寝不足の極限を体験して、どんな凄いライブの前でも寝られるようになった皆さん(笑)
きっとNYの面白さを満喫した事でしょう。

体は悲鳴をあげてますのでしばらくゆっくりしてくださいね。

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NY研修の3大要素
⒈NYのミュージシャンにレッスンを受ける
⒉NYのミュージシャン達とセッションをする
⒊NYのライブをみる

この三つはおそらく洗足で過ごしたどんな日々よりも濃密な時間だったことでしょう。

別に自分で個人で行ってもできますそりゃ、
が、しかし!

ほんとはなかなかできないっすよ。

こういうときに馬鹿になって、「えい!」って勢いでやっちゃうと、
この後のいろんな展開(人生)が見えてくるんじゃないでしょうか?

団体行動も大変でしたが、みなさん協力ありがとう。
Thank you for cooperation!

後でいろんな事考えるようになりますので、思い浮かんだ事をメモしたら良いと思います。

僕の今回のミッションもこれで終わります。

皆さんの意見よかったら聞かせてくださいね。

それから僕のブログに今回の目玉、レッスンの少し詳しいレポートを自分のサイトにあげます。
ただし疲れが回復してから・・・
そちらもよろぴく!

僕のホームページ
mixi
道ブログ

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2010年3月11日 (木)

100万ドルの夜景w MS5日目

更新が遅くなってすみません。
自分のPCではなく大学の物をお借りしているのでどうしてもタイミングが合わなかったんです。
さぁではまずは3/8~

私にとって初めてのダンスレッスンの日です♪
土日はマチネ・ソワレ共に上演している会場が多い為観ることに集中しちゃいました☆

まず一本目
12:00~13:30  StreetJazz
先生を見た瞬間・・・・
オカマさん?ゲイさん?の疑惑浮上w
おそらくゲイでしょう・・・
だってダンスが余りにも女の子でした。
めっちゃかっこいいんですけど、体の使い方が可愛いんです。
そして曲が速いこと・・・
覚えてもついていくことが難しかった・・・
踊ってて様にはならないんですが全身を使って踊れたのでとても楽しく出来ました。
今後の課題が山盛りです

そして二本目
13:30~15:00  ComtenporaryJazz
絶対この先生もゲイ!!!
どこ見てんだか・・・・
このレッスンは一人で受けたのですが、日本人が一人いました。
昭和のバレエ科の方で大学とは別で個人で来たそうです。
同い年と分かって感心してしまいました。
単身でくるなんてやっぱり怖いです。
このレッスンは体のパーツがバラバラにされたようにありました。
足や腕が5cm位伸びてのではないかと思うくらい大きく動きました。
絶対筋肉痛になります。
ストレッチが終ったあとは先生の振り付けで踊っていくのですが、
その場でどんどん考えていき、曲のカウントに合わせるわけではない振りだったためやっぱりむずかし目・・・
言葉がわかんない分見て盗むしかなかったです。

さらに三本目
16;00~18:00  Theatre
この先生はノーマルかな・・・w
プロフィールをみるとWestSideStoryのキャストさんでした。
今回唯一のゲストティーチャーのレッスンだったためレベルが高めでしたが挑戦!
このレッスンが今日の中で一番踊りやすかったです☆
AngryYoungmanというミュージカルの曲で踊りました。
とにかく怒りながら踊って!!!とひたすら言われ
ダンスの中に怒りを入れて踊るって初めての体験
気持ちがとてもすっきりww
難しかったですが本日最後のレッスンにはもってこいの楽しさでした。

この三本のレッスンを通して、まだまだ勉強したいことが出てきて卒業までの一年が今までと違う一年になりそうです。

そして疲れた体ですが・・・
同級生と一年生一人の6人で晩御飯
まぁ、サイズのデカイこと!
パスタを頼んだんですが、
ミートボールって言われるとお弁当に入ってる一口サイズのものを想像しますが、
そうとはいかず・・・
こぶし大のハンバーグが二つもついてきました・・・
四等分しても一口で入らないサイズ・・・
笑いながら美味しく頂きました。

そして同級生五人と観劇へ・・・
研修6本目のミュージカル、本日プレビュー(初日を迎える前のお披露目)公演

ADDAMS FAMILY
映画でおなじみのあの家族がミュージカルになったんです。
ブロードウェイでの初めての上演の為新聞記者や雑誌編集者の様なお客様も沢山いらっしゃいました。
御なじみのあの曲から始まり声援と手拍子
暖かいお客様方だったと思います。

観た感想はというと・・・
セットがとにかくすごい!!
あのどよ~んとした洋館が上手く表現されていてハンドもちょいちょい出てきました。
幕を止める飾りは勝手落ちて動き出すし、
幕を上手く使って洋館の格部屋を表すし、
飼っている動物はちょっと気持ち悪いけど愛嬌あるし、
アンサンブルの人たちがころころ転換を行っていくし、
映画よりかはちょっと明るめな印象ですがテレビじゃないのに場面展開が沢山あって飽きなかったです。

歌もかっこいい!
一日中アダムスの曲が流れっぱなしです。
私のお気に入りは娘ウェンズデイの一曲目
楽譜があったら買って帰りたかったくらい!
まだプレビューなので楽譜もCDも製作されていないとのこと。
残念・・・

ダンスは基本アンサンブル担当
アダムスのどよ~んとした空気にマッチした踊り
でも、メリハリがあってズルズル踊ってるわけじゃないんです。
マイケルのスリラーを思い出しました。
顔も衣装も真っ白で幽霊w
ワイヤーも効果的でどうやって浮いてるか全然分かりませんでした・・・

後日談。
この作品はシカゴで上演され不評だったとのこと
演出家、振付家を解雇
キャスト全て変更してブロードウェイで上演になったとのこと
これが上手くいかないとCDも楽譜も製作されない・・・!!!
上手くいってくれ!
Ama○onにお世話になってでも手に入れたいと思わせてくれた作品でした。

これで一日終わりかと思いきや・・・・・・・

行ってきました!
エンパイアステイトビル

展望台に上るだけなのに$20・・・
ちょっと高めですが、行った価値ありました。
NYの夜の街並みが一望できるなんて!
夜景の色が黒の中にオレンジが
ほとんどこの二色しか目に入らずとても綺麗!
疲れていることも忘れてはしゃぎましたw
86階の為風が強くとても寒かったですが、感動でそんなこと忘れる!
・・・なんてことも無く、30分ほどで退却!
展望台自体がそんなに広くない為一周して写真を沢山撮ってさっさと降りましたw

こんな盛りだくさんの月曜日もおしまい。
楽しい時間は過ぎるのが早いです。

New York 研修旅行2010day7(3/10)

いや〜〜〜疲れました。
結局最後の日に熱出してしまいました。
持ってきた風邪薬を浴びるように飲んで10時間くらい寝たかな・・・?

さすがに久しぶりに寝たからちょっと回復。

今日は夜にBlue Noteでカサンドラ・ウイルソン(vo)のライブに行きました。
最後のライブにジャズ界の「クイーン・オブ・ミシシッピー」
もう雰囲気ありまくりのオッシャレーなジャズでした。

いきなりキャラバンから始まって、スリーピング・ビー、ラバー・カンバック〜、黒いオルフェ・・・
おお!スタンダードばっかし、って思ったら、いきなりファンク!!っと思ったらSt.James Infirmaryでした。
ギターの人がアレンジャーだそうですが、本当に完成度が高くCD聞いてるみたいな音でした。
ドラムがうまいなーと思ったら、ハーリン・ライリー(昨年ロニー・スミスのときに見た)でした。

後日談は又後ほど、明日は朝が早いのでちょっくら寝ます。
とりいそぎ

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New York 研修旅行2010day6(3/9)

NYってはっきり言って疲れます!
最近になって思うのですが、音楽を聴いたり、芝居やミュージカルを見るって言うのは、時間とともに出来事を追って行かなくてはならない。テレビや漫画やネットとは違いますよね。最近はネットを見る事が多いので、時間的拘束の中でエンターテイメントを見る機会が僕自身少なくなってきたので1週間まるまるライブを見るのは疲れます。一緒に行った学生達もほとんど全員こっくりさんでした(笑)
だってニューヨーカーは毎日ライブ見ませんから。そろそろ限界を超える頃。気を引き締めてレッスンに行ってきました。

今日のミッションはNYのギターウイザード!ウエイン・クランツ!
2名の学生を引き連れ、イーストサイドのかなり端っこのウェインの自宅に行きました。


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なかなかおしゃれなアパートに住んでて、小さいながらも(高そうな)セレブな感じでした。
彼のレッスンはネゴシエーションに手間取って最後までどうなるか分からなかったのですが、なんとかラストミニッツでこぎ着けました。ウエインはロック少年がハイパーテクニシャンを目指してバークリーでジャズの洗礼も受けつつ、やっぱ俺は自分の音楽やるぜ!ってな感じで、ジャズは全くやらない(ここ20年)ギタリストです。自分のセオリーを追求するその姿勢は圧巻!学生達の質問に対して最後まで妥協せず答えてくれました(感動)僕はかれのフォロアーでは無いのですが、一緒にいった竹内君がめっちゃウェインフォロアーなので、彼の質問がウェインを燃えさせたのか、かなりの企業秘密が聞けて・・・ちょっとヤバかったです。
まあ、なんというかとにかく「タイム」「タイム」「タイム」「リズム」「グルーブ」・・・「タイム」
内容もここで紹介したいのですが・・・
よかったよ、ホントに。

その後はNY在住の我が兄さんギタリストの井上智さんのライブにお邪魔してセッション!
かれのギターはもうジャズそのもの、そして彼そのもの、駄洒落大好き関西おじさんの素敵なギターはホントに癒されます。
学生達もなぜかこのライブのときは起きてました(笑)
場所はビレッジにあるアーサーと言う場所でかなり場末なかんじの雰囲気のある場所でした。


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そして終わったら速攻でSmokeに!
ここではギターのPeter Burnstein、オルガンのMike LeDonneのオルガントリオ!
よかった〜これが聞けて。
Peterは前の日にレッスンを受けた学生達が一緒に行ったので向こうから「お〜ヨー来たの〜」ってな感じできさくに話かけてくれて話もできてよかったです。オルガンのマイクは強烈にグルーブするリズムに軽く乗っかるお洒落なアウトが小意味良い、かっこいいオルガンでした。「俺は北海道に行ったよ!」
ってオルガン黒瀬に話しかけていました。彼女はきょとんとしてました。ピーター達がおわったらその後はセッションタイムでこいつらアマチュアか?っていうくらいうまい、知らない人たちが次々と出てきましたね。
いや〜〜疲れました(ハハハハ)

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2010年3月 9日 (火)

New York 研修旅行2010day5(3/8)

文化って伝統ですよね・・・

でも伝統は守るだけでは・・・

突然変異は絶対必要。イノベーションがあるから文化が腐らずに鮮度を保てる。
そういえば昔フランク・ザッパが
Jazz is not dead! But smells funny!?
って言ってましたけどね。

「伝統」をぶった切る突然変異は「伝統」が飽和しないと生まれてこない。
今までのやり方に慣れてきたらそれを使いこなして、全く違うやり方をやるやつが出てくるんですよね。
そりゃ、渋谷位のエリアに200件以上のライブハウスがあって、そこで毎晩いろんな才能がしのぎを削る、沸騰するわな・・・
パーカー、モンク、マイルス、コルトレーン、オーネット、ショーター・・・ジャコとかね。
日本で言うと秋葉かな?お笑いがしのぎ合う大阪みたいな?
芸術を目指す人にとっては今もNYは天国でもあり地獄でもある・・・
何でもありの雰囲気がものすごい濃厚な・・・
そんな場所かな?

僕なんかは仮にもジャズの教育?なんてやってるので、日本の音楽環境なんて事をついつい考えてしまいます。
ピアノ弾いただけで殺人?なんて事になる、ベーシックが「コミュニケーション」じゃなく「常識」の方に重きがある。
でもそれは日本の「伝統?習慣?」なので変える事はできない・・・演奏できる場所は少ない、新人のころから集客の壁、
音楽を聴く習慣がないのでライブは特別な空間、ネットで見る方がはやいんじゃね?

疑問だらけです。

日本っておもろいか???

まあ、僕個人としましては、70年代後半まではおもろかったんですけどね〜〜

今日のミッションは!
The Great Peter Bernstein!

現代(コンテンポラリー)ジャズの中でもっとも重要な役割をになっているグレートなミュージシャンです。
今回の彼のレッスンは、僕のたっての希望もあって4名の学生がピーターにレッスンを受ける事ができました。

4時間ぶっ続けでやってくれました。
まず、言いたい事は、全くダレません!
緊張感をちゃんと保ちながら、リラックスした雰囲気(これは彼がナチュラル・ボーンで持っている)
をもって、1時間でそれぞれの学生の適正を見抜き実に適切なアドバイスをユーモア(通訳大変)交えて教えてくれました。
笑顔が素敵な小柄なギターニーチャンって感じの人で、シャープさよりも深さを感じるような人です。

レッスンは・・・
まず学生がリクエストした曲を一緒に演奏してくれます。
そしてその曲を題材に、学生達のやるべきポイントを本当にピンポイントで意見を言ってくれます。
彼が本応的に感じた相手の演奏の特質をしっかりとらえて、当たり前の事から、かなりユニークな視点の練習法をアドバイスしてくれます。

途中で彼のインプロヴィゼーションのアイデアの根底?となるようなアイデア(企業秘密)を紹介してくれて、
みんな目が乾くのを忘れて食い入るようにメモを取っていました。

他の先生はいやがったのですが、彼だけは他の人が見学するのを快諾してくれて、4時間の個人レッスンとクリニックという感じで、
全くお得なレッスンでした。

イヤー内容濃いかったよ!
僕もやろ〜〜っと。

でもって、夜は再び、ヴィレッジへ〜!
(頭痛が酷いっす!)

明日はギター・ウイザード!ウエイン・クランツです。


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New York 研修旅行2010day4(3/7)

新しい世界の一番古い国・・・
アメリカ
その象徴がNew York です。

ニューオリンズで産声をあげ、NYで育ったJazzは僕たちのあこがれでした。
マイルス、コルトレーン、パーカー、エリントン、モンク・・・
彼らがしのぎ合ったNY。
1920年代後半〜50年代中くらいの間(実質40年代中から50年前半の10年足らず?)にNYでおこった事が、世界の音楽(いや世界を)をかえてしまった。
その当時ハーレムには200件以上のジャズクラブがあったそうです。
渋谷くらいの(より小さいかも)の中ですよ。

いまでもNYにはものすごい数の演奏場所があります。
夜のライブはもちろん夜中のセッション、昼間のブランチ、その他ストリート、ギャラリー、ブックストアーetc...
地下鉄も24時間。
音楽を聴く行為、というのが特別な事じゃない場所なので、客もそんなに聞きたくない人は結構離れて座ったり、知らない人同士が、 目の前で繰り広げられている演奏の事を語り合ったり、ミュージシャンとステージと客席の間で話したり、
僕らが見たら「いいな〜自由で、おしゃれやな〜」って思う事も彼らにとっては当たり前。
日本人が持ってる「あの堅さ」っていったい何なんでしょう?
日本と比べちゃ行けないけど・・・日本にもジャズはあるけど・・・いや世界中にジャズはあるよ・・・
でも、やっぱり僕らが大好きな「Jazz」の「伝統」は「NY」にこないと感じられないんですよ。

文化って伝統ですよね・・・

今日のミッションはマンハッタンミュージックスクール(MMS)
サックスのスティーブ・スレイグル。
マンハッタンの職人肌サックスで、競演はカーラ・ブレイ、マイク・スターン、チャーリー・ヘイデン、ジャック・マクダフ等。 結構通好みの方に受ける、素晴らしい、インプロヴァイザーです。

学生達のレッスンを端で見ていると、こっちもいろいろ勉強になるんだけど、サックスの場合マウスピース、アンブッシャー、 ブレス、タンギング等、管楽器奏者独特の言葉があって、こっちで聞いてるとへーっ?と言う感じで・・・
まあ、彼自身が楽器好きのオジさんで学生の持っている楽器を興味を持って見たり質問したりしていた。
音色のコントロール、運指のコントロール、リズムのコントロールなどトピックに分けて彼の持っている、
エクソサイズのアイデアを紹介するというスタイルのレッスンで、学生と二人でブルースとバラードをやってくれた。
「ブルースのテーマとバラードの曲をたくさん覚えなさい、1週間に1曲ね!」
というのが印象的なアドバイスでした。みなさん覚えましょー(お前もな!)

そして!
今、日曜の夜でNYといえば・・・!

ヴィレッジ・アンダーグラウンド!!
ブラックミュージックのメッカ、ヤング・ファンク・ライオン達の集いの場所である。
ゴスペル・ファンクから、フュージョンまで、結構いかつい音楽を聞きたかったらここである。

尻から頭に来る低音にゴスペル・ハーモニーが乗っかって延々グルーブしまくる!
しかも、みんなめっちゃ若いミュージシャンで、学生達のストライクど真ん中、へその位置に来たようだ!

司会のいかつすぎるおっさんは歌もめちゃうまで、女性の司会と交互に損場を盛り上げて行き最後は全員立ち上がって、
大合唱!!!
僕の歳には結構きつかったけどみんなの楽しそうな顔が見られてちょっとホットしました。

明日はいよいよギターのピーター・バーンスタイン!
僕も大好きなジャズ・ギタリスト!
チェキラウト!!

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折り返し地点 MS4日目

今日は朝目覚ましが聞こえなかった・・・
でも集合に合わせて起床
気合ですw

まず午前中は後輩含め5人でタイムズスクエアへ
三手に別れてチケットを取るために並びました。
私はtktsに30分並んで無事お目当てのMENPHISを獲得!
他のチケットも無事取れました♪
早口なのと聞き取ってもらえないのとで、とりあえずMENPHISのチラシを見せて
指で2!と強調
2枚無事に買えました。

チケットが取れたらCapezioへ
今日はレオタードを購入
ボロボロのレオタードとのバイバイが近づきます。

お昼ごはんはガイドブックにも載っているハンバーガーのレストランへ・・・
オリジナルバーガーなるものを一人一個ずつ注文
もともとテーブルにセッティングされているナイフをわざわざゴツイものに変更されてどんなバーガーが来るのかドキドキ
ウェイターさんが持ってきたお皿を見てびっくり!!!!
厚みが10cm以上もあるんです!
中のパテは285gだとのこと・・・
カロリーに換算したら恐ろしいですね・・・
そして付け合せは山盛りのフライドポテト
5人中2人だけ完食!
美味しいんだけど・・・とても好きな味なんだけど・・・ポテトだけは食べ切れませんでした・・・

そしてお待ちかね本日1回目の観劇
MENPHIS
5人のうち3人はLion Kingに行きましたが、私と後輩は引率のダイアナ先生が大絶賛のこちらへ

舞台はアメリカのメンフィス
黒人音楽はここから生まれたと言ってもいいとのこと
そこへ現れた歌が大好きなラジオDJの白人
最初は追い出されそうになりますが、歌のとても上手い黒人女性と付き合うことに
舞台となっている時代は黒人と白人は結婚できない時代
とダイアナ先生から教えていただいたあらすじは分かるんですが、あとは・・・

とにかく始終ダンスと歌盛りだくさんでした。
ヒロインの方はとても小さいですがその体から出てくる歌声は体に振動が来るほど
黒人の方のバネには開いた口が閉じません・・・
足上げてどこまでいくんだろ・・・ってずっと思ってましたw
ジャンプひとつとっても高さもパワーも圧巻
足の長いこと・・・
感動しっぱなしでした

セットは転換が早いのにコロコロと場所が変わっていき飽きが来ません。
オケが舞台上の奥のほうにありシーンによっては隠されたり出てきたり効果的に出演者として出てきましたw
観ている最中にふと後ろをみると2階席の手すりの下にモニターが人が動いてるなぁと思ったら
指揮者でした。
色んな方法でオケが参加できると感じた作品でした。

それから本日2回目の観劇
The Fantasticks
今回唯一のオフ・ブロードウェイ
50年を超えている作品
劇場はとても小さく席はかぶりつきの、どセンターw
舞台と客席はフラットになっていて
役者さんたちが目と鼻の先
日本で言う小劇場のような場所のため舞台上はとてもシンプル
とても抽象的なセットとなっていて歌とお芝居中心で進んでいきます。

出演者はたった7人
演奏者はピアノとハープの2人
お話はとてもファンタジーでコメディー要素たっぷり
色紙が沢山使われ様々なものとして表現されていました。
とってもほっかりする作品で今まではパワー系の作品が多かったですが、
癒しのミュージカルを観させていただきました。

こうして4日目も終了
あとちょっとしかないよ・・・
体も心も疲れてくる頃気合を入れなおして楽しんで生きたいと思います。

2010年3月 8日 (月)

おしゃれな日 MS3日目

睡眠時間5時間・・・
十分のように見えてもっと寝たかった
夜更かしなんてしたくないのに20時の舞台を見るとどうしても12時過ぎにホテルに到着
しっかり眠って疲れをとらなくては・・・

三日目の今日は14時からチケットを取ってたので朝はゆっくり~
ご飯と集合は決まってるから早起きは変わらないけどww

舞台の前に統括含め7人でご飯
SUSHI BARというお店へ♪
お寿司?だったけど久々のお米が美味しかったです♪

それから研修始まって二回目の観劇
Wicked

四季の濱田さん、樋口さんも観ていたのでさすがにお話は知っていて
四季が始める前からブロードウェイ版のCDを聞いていたので聞きなれた音楽と思いきや・・・

テンポが違う!
歌い方が違う!
台詞の緩急が違う!
ミュージカルが生ものだと実感

まずグリンダに好感を持ちましたw
至って真剣に可愛さや振る舞いを考えているところが笑ってしまうww
エルファバの聞かせどころの歌には泣かされました。
アンサンブルの歌とダンスは感激!!!!
出演者の皆様が大きくて舞台上がめちゃくちゃちっちゃくみえました!
それでもすんごく動いてました
絶妙にかわされて計算されたステージング
音楽が少し遅くてダンスの盛り上がりがもうちょっと欲しかったかな・・・
でもゆっくりでも飽きさせないって凄い!
遅くなることで間を持たせないといけなくなる訳ですよね・・・

それからウィンドウショッピングを楽しんだ後・・・
研修始まって3本目
HAIR
50年代のヒッピー達が主人公
ベトナム戦争に徴兵された男性とその彼女が中心に話が進むんですが、
話の進め方としてはコーラスラインのような感じ
まず個人ありきで話が進んでいきました。

衣装やセットがとってもおしゃれ!
歌メインの舞台で基本役者が自由
アドリブなのか、作戦なのか分からなかったですww
観客参加型の作品でとにかく客席を走る走る
お客さんにキスしたり(とても熱々w)お客さんと踊ったり

ドラッグやセックスについて包み隠さず舞台上で表現していて
知ってて観てもやっぱり一幕の最後の演出には驚き・・・
照明が役者の後ろからあたりシルエットがまるで彫刻のようでした。
本当に美術館に行ってるみたいです

台詞が聞き取り辛かった為、歌・音楽に集中
一人ひとり曲調が違って気持ちよさそう

二幕の最後はお客さんを舞台に上げて一緒に踊るというイベントが!
これはやらなきゃ!と一緒に行った学生とブロードウェイの舞台に立っちゃいましたw
意外と狭くてびっくり
この感動を体に染み込ませてこれからに繋げたいです♪

今日はこれでおしまい

2010年3月 7日 (日)

New York 研修旅行2010day3(3/6)

早く進歩しすぎて止まっちゃった国、アメリカのお話。

日本では、コンビニ、ウォシュレット、安全なショッピングモール、奇麗なシネコン、おいしいマック、吉野や、モス・・・その他、「ちょっとコピーしたいな・・・あ、ローソンあった!」「電車遅いな〜、1分も遅れとるやないか!」等など。

日本ってホントに最高!!

アメリカにはコンビニ(日本のような)も無い・・・ウォシュレット、安全なショッピングモール、奇麗なシネコン、おいしいマック、吉野屋(あるけど・・・)、モス・・・全部無い。
トイレも無いですよ〜、でも、以前よりだいぶできたと思う、さすがに。
昔NYトイレマップってあったもん、冗談みたいだけど。
電車なんかひどいっすよ、何時くるかなんて誰も分かってないから。

こんなアメリカになんでみんな来るの??
ってズ〜っと思ってました・・・じつは・・・。

アメリカは昔のテクノロジーで急激に進化したので新しいテクノロジーに移行できないんですね。
だって、どう考えても、あの摩天楼をいったん壊して、もっと機能的な姿に変える事なんて無理だもん。
だから、新しい世界の一番古い国なんです。(または古い世界の一番新しい国?)

Oldest Country in the New World!

なんでこの国にみんな来たがるのか・・・?

その魅力って?


今日のミッションは藤原清人&森ケイ、プレゼンツ、洗足ミーツNYヤングライオンズ〜!
フューチャーリング、ジェームス・スポルディング!
ベースの藤原先生とNY在住のピアニスト森ケイさんが企画してくださった、ジャムセッション大会です。
参加してくれたのは、森ケイさんのハズバンド、TpのメルヴィンさんとNYのバリバリの若手達!(20代前半、10代の人もいました)それと、ブルーノートレーベルに多数の参加作品を残しているアルトサックスのジェームス・スポルディング!
有名なところではフレディ・ハバード、マッコイ・タイナーなどのアルバム。
まさにNYレジェンドのスーパーゲストです!!

これが又盛り上がる盛り上がる!
NY若手チームのリズムセクションが絶対に落ちない(グルーブが無くならない)
なので学生達のソロを下からずっと支え続けてくれて、なんとか終わりに導いてくれるんですよ(これがまた)
リズムの音楽である、ジャズの伝統をあんな若い頃から・・・やっぱりしっかりと受け継いでるんだな〜って痛感。

1曲あたり軽く20分を超える、3時間のセッションで5曲ぐらいかな?
でも絶対ダレないですね。

スポルディングさんは、グルーヴィン・ハイ、オレオ、そして最後はフレディ・ハバード作曲のリトル・サンフラワーを演奏して、このセッションは終わりました。
セッションの途中でスポルディングさんがいろんな話をしてくれて・・・(涙)

彼がアーミーからNYジャズシーンに入った頃の話、楽器を2回も盗まれた・・・話、フレディ・ハバート、マッコイ・タイナー、マックス・ローチの話、等。
彼が特に強調していたのは、「俺たちはセッションをやった。ホントにたくさんね。そう、セッションこそジャズなんだ、みんなで集まって腕を競い合い、認め合い、学び合い、そして、伝統は受け継がれていくんだよ」

NYのヤングライオン達はこんな先輩達のDNAをうけついでるんだ・・・

Oldest Country in the New World!

新しい文化の基礎を作った人々。カルチャー・イノベーションの先駆者達、彼らも又、伝統を受けついで来たんだ。

この国の魅力って・・・?


・・・・・・・・・?あ、寝てた。

〜夜の2時に目さめちゃいました。

もう一寝入り、zzz

道下和彦

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New York 研修旅行2010day2(3/5)

「ウサギと亀」

という話ご存知・・・?

ニューヨークってウサギです。

誰よりも早く、誰よりも大きく、誰よりも多く・・・

急いだんでしょう、さぞかし・・・

でも、先にいったウサギは草むらに寝っころがってるうちに、
亀に抜かれます。

僕が初めてニューヨークに行ったのは1983年(昭和58年)
ニューヨークは荒廃した未来都市、そう、あのブレードランナーの世界そのものに見えました。

それから、10回近く(以上かな?)ニューヨークに訪れました。

でも、相変わらずなんですよね〜

まあ、それが、NYの良いとこでもあるんですが、あきらかに、日本、韓国、中国、ベトナムという亀たちに、いろんな意味で抜かれていると思います。

その話は又後ほど・・・


今日のミッションは、
まずはMichiko studio!

ここはタイムズスクエアのすぐ近くにある、練習スタジオ。
あすから始まるSenzoku meets Young Lions@NYの準備です。
まあここでは軽くセッションして軽く食事して帰りました。

で、いよいよ緊張のレッスン引率。
去年もやったのですが、学生たちを講師のところ(自宅)に連れて行き、
レッスンを受けさせる。横について、通訳(痛訳)もしまっせー!

まずはSam Yahel(organ&piano)
この人は去年も協力してくれて、今はメールを時々やる仲です。
彼は本当にユニークな存在で、ユニークなスタイルでは無いのです。
めっちゃアウトな、コンテンポラリーでもないし、オーソドックスなスタイルをやっても捻くれてるし、でもものすごく伝統をしっかり持っている、地に足の着いたプレーヤーです。

彼のレッスンスタイルはまず、学生に演奏させしっかりと見ます。
そして、学生に彼のリクエストを伝えるのですが・・・

今回の学生は、ジャズコース唯一のオルガン(ハモンド)プレーヤーの黒瀬香菜!。彼が黒瀬のプレーを見て出したいろんな課題は・・・?

(ここは企業秘密)


まさに「重浮」「軽沈」
かれの哲学が伝わる痺れるレッスンでした!
かなり自己との戦いを強いられる本当に貴重な練習法で、レッスン後、黒瀬は抜け殻のようになってました(冷汗)


・・・ってな感じで続いて

BLUE NOTE!

[TOOTS THIELEMANS WITH KENNY WERNER, AIRTO & OSCAR CASTRO-
NEVES]

学生たち総勢14名とBLUE NOTEで待ち合わせ。
なんとかリザヴェーションもとれて全員入れました。

ここでNYの友、ギタリストのHiro Honmaと再会!
彼はNY在住のゴスペル、ファンク、ジャズ、の凄腕野郎。

二人でありがたい御大たちの演奏を聞いて多いに語り合いました。

「もし、明日死ぬとしたらどんな演奏する?」
「TOOTS THIELEMANSの演奏ってそれだよね!?」
「俺たちはまだまだ明日があるって思って演奏してる」
「明日が無かったら今日はきっと楽しむだけなんだろうな?」
「いや、でもTOOTSの場合、シャレにならんよんな(笑)」

ってな感じのスペシャルナイトでした!


おやみす・・・(明日もがんばろ・・・)

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