2010年4月12日 (月)

あっという間の一週間 MS帰国日

パッキングをしながら歌っていたら…朝!!!

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時計をみて驚き!!!
あわててお風呂に入り、スーツケースを閉めてバスへ乗り込みました。

空港では全員が無事に搭乗手続きを済ませ搭乗口へ…
あっという間に一週間が終わりです。
人間目の前に見たこと無いものが沢山
魅力ある物が沢山あれば
体力なんて溢れる程でてくるんですね…
実感しました。

まぁ、飛行機の中では爆睡…
気付けばご飯…寝て…ご飯…着陸
あっという間に成田ですw

このような機会を与えてくれた学校
協力してくれた両親
支えてくれた方々に感謝感謝の一週間でした。

この一週間を忘れずにこれから目標へと進んで行きたいと思います。

名残おしい一日 MS7日目

  今日はとうとう最終日・・・
寂しいです。
まだまだ受けたいレッスンはあったのに買い物も行きたいし・・・
あと一週間欲しい!!!!
でもあと一週間あったら今回持ってきたお金じゃ足りないだろうなw
またバイトしてお金貯めて英語克服してアメリカ人が笑ってるシーンで同じ感覚で笑ってやるのが目標w

今日も朝からレッスンへ
10:00~11:30  JAZZ FUNK
先生はBDC唯一の日本人の女性
でももうアメリカ人でしたw
国籍がどうとかじゃなくて腹筋の量w
死ぬかと正直思いました。
体は起きてない
筋肉痛は引き続き
曲は速い
周りのアメリカ人たちは元気で自信に満ち溢れてましたw
言葉が分からないことをいいことに周りのことは気にせずダンスに没頭
一週間でダンスが上手くなるわけは無いんだから
ここで自分の課題が見つかればいいんだと再確認
日本で出来ることは山盛りです

レッスンが終わり汗もひかぬままお買い物へ・・・
ここで買い物を終わらせないと帰国まで買い物に行けないんです
私の貯金の手伝いをしてくれた母に
今の大学を応援してくれている父に
お餞別をくれた祖母に叔父に叔母に
お土産買ってな~~~~~~い!!!!
忘れてたわけじゃなくて巡りあえなかったお土産たち
HERCYSやM&Msへ行きお買い物終了!

それから・・・・
この研修に行けると決まってからすぐに取ったチケットのミュージカルへ
この作品映画が原作なんですが、小学校の頃に上映されて公開を楽しみにしていたのに
地元の映画館ではどこでも上映されなかった代物w
一年ほど経ってTSUTAYAで見つけて母に頼み込んでカードを作ってもらった記憶がありますw

この研修最後の作品は8本目
Billy Elliot
昨年トニー賞を獲得したこの作品は期待大
イギリス北部が舞台
主人公ビリーは父親からやりたくないボクシングを習わせられており
ストの影響でボクシングのスタジオの隣で行われるようになったバレエのレッスンに心奪われて…
という物語♪

最初の印象は“引き出し”w
様々なシーンが上手、下手それぞれにある壁からセットが出てきて展開していく!
文字では表し辛いです・・・

子どものキャストが沢山出演しておりお客様の層も様々
ビリー役の男の子のダンスには始終鳥肌です。
ダンスだけであんなに涙が出てくるものなんだと感動しました。
日本にもブロードウェイキャストで来てくれないかな…と思ったり
NYで観ないと感動は薄れるのかな?と思ったり
日本人で出来るのかな?と思ったり

ビリー役はもちろん注目なのですが、
ビリーの友人マイケル役の男の子も最高!!!!
女の子にあこがれている男の子役なんですけど、どこまで本当なのか不思議でしょうがなかった
くらいお芝居が上手いんです!
最後のマイケルがビリーを呼び止めるシーンは一言マイケルが叫んだだけで涙
お芝居だけじゃなくて歌もダンスも・・・・って
体は子どもなんですが中身は大人でした。

そしてこの観劇ではハプニング発生
二幕目最初子どもビリーと青年ビリーのダンスシーン
子どもビリーがワイヤーで飛ぶんですが、着地後のワイヤーが外れなかったらしく青年ビリーあたふた…
袖からスタッフさんらしき黒服の人たちが4人歩いて登場…
走らんのかい!とちょっと心でツッコミw
さすがロングラン作品慌てないw
その4人でもワイヤーが外れず幕が閉まっていきました…
ここで5分休憩w
アナウンスが流れた瞬間爆笑の渦…お客様が暖かい
そしてまた幕が開けば盛大な拍手で始まりました
まっスタッフの方は慌てているようには見えませんでしたが、青年ビリーは幕が閉まりながら落ち込んでる姿が見られました
ちょっとレアな体験♪

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研修最後の観劇に相応しい作品♪
どの作品も自分の心を揺さぶるものでした。
この感動がこれからのバネになるといいな・・・
バネにしてがんばる力を蓄えた気がします。

そして一旦ホテルに戻り…
ロビーに集合!!!
MSの生徒、先生方、BH事務局の方皆である場所へ…
地下鉄に乗って、15分くらい歩いて…
着いた先は…船!!!

この船に乗って夜のNYをクルージング♪

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エンパイアから見た夜景も素敵でしたが、船から見る夜景もまた素敵!
綺麗な灯りに包まれた感じでした♪

船の中ではお食事を皆でいただきます!
とても高級感に溢れていてドキドキ…美味しいんだけど…なんか背伸びをしている感じでしたw

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そして…外を見ていると…NYの象徴がお目見えw
船の上から自由の女神を拝みましたw
船の甲板ではとっても寒いんですがテンションが高い高いw
デジカメに携帯に取り出して各々お写真撮影!

私の勝手な偏見ですが、アメリカ人でも自由の女神を見たこと無い人いるんですね…
甲板で可愛い女性が
「彼女はとても綺麗ね!私は初めて見るんだけどあなたは?」
といきなり声をかけてくれました。
この話に答えながら“初めて”という言葉に驚き
よく考えれば、日本人で東京タワーを見たことないのと一緒なんですけどw

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学校の計らいでのこのナイトクルージング
とても素敵な夜を過ごすことが出来ました♪

そしてホテルに戻ってからはパッキング!!
沢山の思い出と共に重さを気にしながらお土産を詰め…
夜が更けていきました

踊って・歩いて・眠っちゃった日・・・ MS6日目

3/9の日記

今日は朝からBDCのレッスンへ
そのお陰で3/8の日記が更新できませんでした。

さて研修5回目のレッスンは・・・
10:30~12:00  Hip-Hop

155cm位の小さな女の先生のレッスン
レッスンはHipHopですが最初の音楽はジャンルで言うとHouseだとの事。
レッスンはきちんとHipHopでした♪
私はあまり詳しくないですが、先生が
「Houseの音楽が好きなの~」的なことをいってました。

振り付け自体は繰り返し細かく教えてくださるので音楽に合わせて踊ることが出来ました。
様になってたかどうかは・・・w

ダンスのレッスンを受けて4回目
そして昨日は3つ連続で受けたため体はやっぱり筋肉痛・・・
でもアメリカ人とにかく腹筋をするんです・・・
一回のストレッチの中に5~6種類の腹筋は必ずします。
結構速い音楽に合わせて腹筋をするのでお腹は大分ピクピクしてました。
こんだけ毎回腹筋すれば女性でもムキムキになりますねw

それから同じ部屋の同級生とお買い物へ

ホテル近くにあるMacysへ
初日に行ったときは一階の値札にびびったので勇気をだして他の階へ
2階より上に行くと意外と手の出せる服がありました。
レッスン用に可愛いTシャツを購入
どんどん上に上がっていくと木造のエスカレーターがありました!
ごとごとがたがたレトロな音を響かせて木の擦れた色合いがこのデパートの年季を感じさせてくれます。
一通り地下まで見た後、腹ごしらえw

ホテル近くにある韓国デリへ
ここに行くまでに黒人男性に絡まれる(ナンパ?)というハプニング
この同級生と二人で歩いていて黒人男性に絡まれるのは2回目・・・w
「一緒にご飯行こうよ~」
「今からNY案内してあげる!」etc
いくらかっこよくてもお断りですw
昼間だったことと、好意的な態度だったのでビビリましたがなんとか交わして目的地へ

ホテルがKoreanWayにある為韓国料理のお店が沢山
そして辛いけど美味しい
チョンマル マシッソヨ~♪

腹ごしらえが済んだらちょっと遠出
地下鉄で15分ほど行ったところにあるセンチュリー21へ
駅から地上に出てから目の前が何の通りなのかさっぱり分からず上とガイドブックを見比べていたら、
後ろから声が・・・
振り向くと信号待ちしてるおじ様が車の中から声をかけてくれました。
ビビリながら良く聞くと
「どこに行きたいの?グラウンドゼロ?」
「センチュリー21」と答えると
笑顔で道を教えてくれました♪車の中からw
スリが多い国でなかなか人を信じることの出来ない国ですが、こんな優しい人がいるってことも忘れちゃいけませんね

そして教えられた道を行くと・・・
グラウンドゼロ。
ビルがところ狭しと並んでいる場所にぽっかりと穴が
工事中で新しい建物の建設中ではありますが本当に穴・・・
中2の9月12日夜中の1時ごろリアルタイムでニュースを見ていたのを鮮明に覚えています。
二つのビルが崩れていく瞬間
父の「テロだ!」の一言で血の気が引いた瞬間
「戦争が始まる」と真剣に考えた瞬間
テレビで見てるだけではやはり第三者です。
この場所に立ってあのニュースを思い出しただけでゾッとしました。

このグラウンドゼロの真向かいがセンチュリー21
気持ちを切り替えてお買い物
わざわざここに来たのには理由があって、昨年研修に行ったメンバーに頼まれたお使いがあったのですw
とりあえずお使いを済ませたら店内を散策
とっても可愛いスリッパと
日本ではサイズが見つからずいつもかわいそうな思いをしている弟へスニーカーを購入
これで誕生日プレゼント分は飛びましたww
自分は足がちっちゃいのでサイズはあっても可愛いものが見つからず断念・・・
日本にも可愛いものはあるのでわざわざ買わなくてもいっか♪
ここでの買い物は・・・・お使いだけで自分にはスリッパだけで・・・袋二つ・・・
一抹の不安は空港で超過料金をとられないかと言うこと・・・
がんばってみますw

それからホテル方面へ
この途中で一度地下鉄を降りて、日本でもエコバックで有名な
DEAN&DELUCA本店へ
とっても高級なスーパーマーケットという印象を受けましたw
そしてここでもお使いのエコバックを購入
日本で購入できるものと違い言われないとエコバックなんて考えもつかないものでしたw
とってもおしゃれ♪

再度地下鉄に乗ってホテルへ
荷物をぱっぱと部屋において劇場へ
7本目のミュージカルは
A Little Night Music
昨年、一昨年とMSの3年生が本公演で上演したInto The Woodsの作曲家
スティーブン・ソンドハイムさんの作品
相変わらず音楽は迷宮に入っていきそうな曲でした。
自分自身音取りで苦しんだのを思い出し、これ自分だったらどれだけ時間がかかるんだろ・・・
それをプロはどのくらいでやってのけてしまうんだろう・・・
とか思ってましたw

キャストに映画CHICAGOで有名な
キャサリン・ゼタ・ジョーンズさんがいらっしゃって、出てきた瞬間歓声が
映画の人物を生で見ちゃった~!って静かな音楽が流れる中思ってましたw

あらすじは・・・
さすがソンドハイムさん・・・複雑です・・・
元カノ、正妻、愛人にメイドいろんな男女の恋愛模様が複雑に絡み合ってて・・・
音楽が子守唄になって・・・・・・・
・・・・・寝ちゃいました・・・・・
ショックでした。
NYに来てどんなに疲れていてもミュージカルでは寝なかったのに
耳では音楽を聞いていて目は閉じている不思議な感覚

でもメイドさんの歌声が始まって瞬間に目がパッチリ覚めました。
キャサリンもCHICAGOに出ていただけあって歌のパワーは感じたのですが、
私はキャサリンの元彼のメイドさん(・・・複雑)の歌声が一番!
一番印象に残りました。

舞台のセットはシンプルに見えてそうでもなく、
同じ壁が4種類の壁に一瞬にしてかわり
額縁があったらキャサリンの部屋
鏡だったらキャサリンのお母さんのお家
木だったら森の中
と一瞬にして変わって行きました。

音楽は正直・・・おんなじに聞こえてしまいました・・・・
自分の不勉強と知識のなさで良さが分からなかったのかもしれません。
調べるならもうちょっとしっかり調べればよかった・・・
あらすじをざっと読んだだけじゃダメでした・・・

英語が分かるようになってリベンジしたい作品となりました♪

観劇が終わりお腹ペコペコ
同級生と私3人で昼間行った韓国デリへ
また食べたくなって行ったのですが、残念ながらお惣菜は終ってしまいお弁当のみ
他のお店に行くのも面倒なのでお弁当を購入
相変わらずサイズがデカイ!
部屋に行って食べましたが、半分食べてお腹一杯・・・
これ以上食べたらお腹が痛くなりそうだったのでおしまい

明日はとうとう研修最終日・・・
本当にあっという間の研修期間でした。
楽しみにしている舞台があるので明日一日を有意義に過ごします。

2010年3月15日 (月)

おつかれさま!

おかえりなさい!

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日本に皆さんが無事に帰って来れてそれだけを肴に酒が飲めます。

前回同様、寝不足の極限を体験して、どんな凄いライブの前でも寝られるようになった皆さん(笑)
きっとNYの面白さを満喫した事でしょう。

体は悲鳴をあげてますのでしばらくゆっくりしてくださいね。

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NY研修の3大要素
⒈NYのミュージシャンにレッスンを受ける
⒉NYのミュージシャン達とセッションをする
⒊NYのライブをみる

この三つはおそらく洗足で過ごしたどんな日々よりも濃密な時間だったことでしょう。

別に自分で個人で行ってもできますそりゃ、
が、しかし!

ほんとはなかなかできないっすよ。

こういうときに馬鹿になって、「えい!」って勢いでやっちゃうと、
この後のいろんな展開(人生)が見えてくるんじゃないでしょうか?

団体行動も大変でしたが、みなさん協力ありがとう。
Thank you for cooperation!

後でいろんな事考えるようになりますので、思い浮かんだ事をメモしたら良いと思います。

僕の今回のミッションもこれで終わります。

皆さんの意見よかったら聞かせてくださいね。

それから僕のブログに今回の目玉、レッスンの少し詳しいレポートを自分のサイトにあげます。
ただし疲れが回復してから・・・
そちらもよろぴく!

僕のホームページ
mixi
道ブログ

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2010年3月11日 (木)

100万ドルの夜景w MS5日目

更新が遅くなってすみません。
自分のPCではなく大学の物をお借りしているのでどうしてもタイミングが合わなかったんです。
さぁではまずは3/8~

私にとって初めてのダンスレッスンの日です♪
土日はマチネ・ソワレ共に上演している会場が多い為観ることに集中しちゃいました☆

まず一本目
12:00~13:30  StreetJazz
先生を見た瞬間・・・・
オカマさん?ゲイさん?の疑惑浮上w
おそらくゲイでしょう・・・
だってダンスが余りにも女の子でした。
めっちゃかっこいいんですけど、体の使い方が可愛いんです。
そして曲が速いこと・・・
覚えてもついていくことが難しかった・・・
踊ってて様にはならないんですが全身を使って踊れたのでとても楽しく出来ました。
今後の課題が山盛りです

そして二本目
13:30~15:00  ComtenporaryJazz
絶対この先生もゲイ!!!
どこ見てんだか・・・・
このレッスンは一人で受けたのですが、日本人が一人いました。
昭和のバレエ科の方で大学とは別で個人で来たそうです。
同い年と分かって感心してしまいました。
単身でくるなんてやっぱり怖いです。
このレッスンは体のパーツがバラバラにされたようにありました。
足や腕が5cm位伸びてのではないかと思うくらい大きく動きました。
絶対筋肉痛になります。
ストレッチが終ったあとは先生の振り付けで踊っていくのですが、
その場でどんどん考えていき、曲のカウントに合わせるわけではない振りだったためやっぱりむずかし目・・・
言葉がわかんない分見て盗むしかなかったです。

さらに三本目
16;00~18:00  Theatre
この先生はノーマルかな・・・w
プロフィールをみるとWestSideStoryのキャストさんでした。
今回唯一のゲストティーチャーのレッスンだったためレベルが高めでしたが挑戦!
このレッスンが今日の中で一番踊りやすかったです☆
AngryYoungmanというミュージカルの曲で踊りました。
とにかく怒りながら踊って!!!とひたすら言われ
ダンスの中に怒りを入れて踊るって初めての体験
気持ちがとてもすっきりww
難しかったですが本日最後のレッスンにはもってこいの楽しさでした。

この三本のレッスンを通して、まだまだ勉強したいことが出てきて卒業までの一年が今までと違う一年になりそうです。

そして疲れた体ですが・・・
同級生と一年生一人の6人で晩御飯
まぁ、サイズのデカイこと!
パスタを頼んだんですが、
ミートボールって言われるとお弁当に入ってる一口サイズのものを想像しますが、
そうとはいかず・・・
こぶし大のハンバーグが二つもついてきました・・・
四等分しても一口で入らないサイズ・・・
笑いながら美味しく頂きました。

そして同級生五人と観劇へ・・・
研修6本目のミュージカル、本日プレビュー(初日を迎える前のお披露目)公演

ADDAMS FAMILY
映画でおなじみのあの家族がミュージカルになったんです。
ブロードウェイでの初めての上演の為新聞記者や雑誌編集者の様なお客様も沢山いらっしゃいました。
御なじみのあの曲から始まり声援と手拍子
暖かいお客様方だったと思います。

観た感想はというと・・・
セットがとにかくすごい!!
あのどよ~んとした洋館が上手く表現されていてハンドもちょいちょい出てきました。
幕を止める飾りは勝手落ちて動き出すし、
幕を上手く使って洋館の格部屋を表すし、
飼っている動物はちょっと気持ち悪いけど愛嬌あるし、
アンサンブルの人たちがころころ転換を行っていくし、
映画よりかはちょっと明るめな印象ですがテレビじゃないのに場面展開が沢山あって飽きなかったです。

歌もかっこいい!
一日中アダムスの曲が流れっぱなしです。
私のお気に入りは娘ウェンズデイの一曲目
楽譜があったら買って帰りたかったくらい!
まだプレビューなので楽譜もCDも製作されていないとのこと。
残念・・・

ダンスは基本アンサンブル担当
アダムスのどよ~んとした空気にマッチした踊り
でも、メリハリがあってズルズル踊ってるわけじゃないんです。
マイケルのスリラーを思い出しました。
顔も衣装も真っ白で幽霊w
ワイヤーも効果的でどうやって浮いてるか全然分かりませんでした・・・

後日談。
この作品はシカゴで上演され不評だったとのこと
演出家、振付家を解雇
キャスト全て変更してブロードウェイで上演になったとのこと
これが上手くいかないとCDも楽譜も製作されない・・・!!!
上手くいってくれ!
Ama○onにお世話になってでも手に入れたいと思わせてくれた作品でした。

これで一日終わりかと思いきや・・・・・・・

行ってきました!
エンパイアステイトビル

展望台に上るだけなのに$20・・・
ちょっと高めですが、行った価値ありました。
NYの夜の街並みが一望できるなんて!
夜景の色が黒の中にオレンジが
ほとんどこの二色しか目に入らずとても綺麗!
疲れていることも忘れてはしゃぎましたw
86階の為風が強くとても寒かったですが、感動でそんなこと忘れる!
・・・なんてことも無く、30分ほどで退却!
展望台自体がそんなに広くない為一周して写真を沢山撮ってさっさと降りましたw

こんな盛りだくさんの月曜日もおしまい。
楽しい時間は過ぎるのが早いです。

New York 研修旅行2010day7(3/10)

いや〜〜〜疲れました。
結局最後の日に熱出してしまいました。
持ってきた風邪薬を浴びるように飲んで10時間くらい寝たかな・・・?

さすがに久しぶりに寝たからちょっと回復。

今日は夜にBlue Noteでカサンドラ・ウイルソン(vo)のライブに行きました。
最後のライブにジャズ界の「クイーン・オブ・ミシシッピー」
もう雰囲気ありまくりのオッシャレーなジャズでした。

いきなりキャラバンから始まって、スリーピング・ビー、ラバー・カンバック〜、黒いオルフェ・・・
おお!スタンダードばっかし、って思ったら、いきなりファンク!!っと思ったらSt.James Infirmaryでした。
ギターの人がアレンジャーだそうですが、本当に完成度が高くCD聞いてるみたいな音でした。
ドラムがうまいなーと思ったら、ハーリン・ライリー(昨年ロニー・スミスのときに見た)でした。

後日談は又後ほど、明日は朝が早いのでちょっくら寝ます。
とりいそぎ

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New York 研修旅行2010day6(3/9)

NYってはっきり言って疲れます!
最近になって思うのですが、音楽を聴いたり、芝居やミュージカルを見るって言うのは、時間とともに出来事を追って行かなくてはならない。テレビや漫画やネットとは違いますよね。最近はネットを見る事が多いので、時間的拘束の中でエンターテイメントを見る機会が僕自身少なくなってきたので1週間まるまるライブを見るのは疲れます。一緒に行った学生達もほとんど全員こっくりさんでした(笑)
だってニューヨーカーは毎日ライブ見ませんから。そろそろ限界を超える頃。気を引き締めてレッスンに行ってきました。

今日のミッションはNYのギターウイザード!ウエイン・クランツ!
2名の学生を引き連れ、イーストサイドのかなり端っこのウェインの自宅に行きました。


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なかなかおしゃれなアパートに住んでて、小さいながらも(高そうな)セレブな感じでした。
彼のレッスンはネゴシエーションに手間取って最後までどうなるか分からなかったのですが、なんとかラストミニッツでこぎ着けました。ウエインはロック少年がハイパーテクニシャンを目指してバークリーでジャズの洗礼も受けつつ、やっぱ俺は自分の音楽やるぜ!ってな感じで、ジャズは全くやらない(ここ20年)ギタリストです。自分のセオリーを追求するその姿勢は圧巻!学生達の質問に対して最後まで妥協せず答えてくれました(感動)僕はかれのフォロアーでは無いのですが、一緒にいった竹内君がめっちゃウェインフォロアーなので、彼の質問がウェインを燃えさせたのか、かなりの企業秘密が聞けて・・・ちょっとヤバかったです。
まあ、なんというかとにかく「タイム」「タイム」「タイム」「リズム」「グルーブ」・・・「タイム」
内容もここで紹介したいのですが・・・
よかったよ、ホントに。

その後はNY在住の我が兄さんギタリストの井上智さんのライブにお邪魔してセッション!
かれのギターはもうジャズそのもの、そして彼そのもの、駄洒落大好き関西おじさんの素敵なギターはホントに癒されます。
学生達もなぜかこのライブのときは起きてました(笑)
場所はビレッジにあるアーサーと言う場所でかなり場末なかんじの雰囲気のある場所でした。


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そして終わったら速攻でSmokeに!
ここではギターのPeter Burnstein、オルガンのMike LeDonneのオルガントリオ!
よかった〜これが聞けて。
Peterは前の日にレッスンを受けた学生達が一緒に行ったので向こうから「お〜ヨー来たの〜」ってな感じできさくに話かけてくれて話もできてよかったです。オルガンのマイクは強烈にグルーブするリズムに軽く乗っかるお洒落なアウトが小意味良い、かっこいいオルガンでした。「俺は北海道に行ったよ!」
ってオルガン黒瀬に話しかけていました。彼女はきょとんとしてました。ピーター達がおわったらその後はセッションタイムでこいつらアマチュアか?っていうくらいうまい、知らない人たちが次々と出てきましたね。
いや〜〜疲れました(ハハハハ)

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2010年3月 9日 (火)

New York 研修旅行2010day5(3/8)

文化って伝統ですよね・・・

でも伝統は守るだけでは・・・

突然変異は絶対必要。イノベーションがあるから文化が腐らずに鮮度を保てる。
そういえば昔フランク・ザッパが
Jazz is not dead! But smells funny!?
って言ってましたけどね。

「伝統」をぶった切る突然変異は「伝統」が飽和しないと生まれてこない。
今までのやり方に慣れてきたらそれを使いこなして、全く違うやり方をやるやつが出てくるんですよね。
そりゃ、渋谷位のエリアに200件以上のライブハウスがあって、そこで毎晩いろんな才能がしのぎを削る、沸騰するわな・・・
パーカー、モンク、マイルス、コルトレーン、オーネット、ショーター・・・ジャコとかね。
日本で言うと秋葉かな?お笑いがしのぎ合う大阪みたいな?
芸術を目指す人にとっては今もNYは天国でもあり地獄でもある・・・
何でもありの雰囲気がものすごい濃厚な・・・
そんな場所かな?

僕なんかは仮にもジャズの教育?なんてやってるので、日本の音楽環境なんて事をついつい考えてしまいます。
ピアノ弾いただけで殺人?なんて事になる、ベーシックが「コミュニケーション」じゃなく「常識」の方に重きがある。
でもそれは日本の「伝統?習慣?」なので変える事はできない・・・演奏できる場所は少ない、新人のころから集客の壁、
音楽を聴く習慣がないのでライブは特別な空間、ネットで見る方がはやいんじゃね?

疑問だらけです。

日本っておもろいか???

まあ、僕個人としましては、70年代後半まではおもろかったんですけどね〜〜

今日のミッションは!
The Great Peter Bernstein!

現代(コンテンポラリー)ジャズの中でもっとも重要な役割をになっているグレートなミュージシャンです。
今回の彼のレッスンは、僕のたっての希望もあって4名の学生がピーターにレッスンを受ける事ができました。

4時間ぶっ続けでやってくれました。
まず、言いたい事は、全くダレません!
緊張感をちゃんと保ちながら、リラックスした雰囲気(これは彼がナチュラル・ボーンで持っている)
をもって、1時間でそれぞれの学生の適正を見抜き実に適切なアドバイスをユーモア(通訳大変)交えて教えてくれました。
笑顔が素敵な小柄なギターニーチャンって感じの人で、シャープさよりも深さを感じるような人です。

レッスンは・・・
まず学生がリクエストした曲を一緒に演奏してくれます。
そしてその曲を題材に、学生達のやるべきポイントを本当にピンポイントで意見を言ってくれます。
彼が本応的に感じた相手の演奏の特質をしっかりとらえて、当たり前の事から、かなりユニークな視点の練習法をアドバイスしてくれます。

途中で彼のインプロヴィゼーションのアイデアの根底?となるようなアイデア(企業秘密)を紹介してくれて、
みんな目が乾くのを忘れて食い入るようにメモを取っていました。

他の先生はいやがったのですが、彼だけは他の人が見学するのを快諾してくれて、4時間の個人レッスンとクリニックという感じで、
全くお得なレッスンでした。

イヤー内容濃いかったよ!
僕もやろ〜〜っと。

でもって、夜は再び、ヴィレッジへ〜!
(頭痛が酷いっす!)

明日はギター・ウイザード!ウエイン・クランツです。


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New York 研修旅行2010day4(3/7)

新しい世界の一番古い国・・・
アメリカ
その象徴がNew York です。

ニューオリンズで産声をあげ、NYで育ったJazzは僕たちのあこがれでした。
マイルス、コルトレーン、パーカー、エリントン、モンク・・・
彼らがしのぎ合ったNY。
1920年代後半〜50年代中くらいの間(実質40年代中から50年前半の10年足らず?)にNYでおこった事が、世界の音楽(いや世界を)をかえてしまった。
その当時ハーレムには200件以上のジャズクラブがあったそうです。
渋谷くらいの(より小さいかも)の中ですよ。

いまでもNYにはものすごい数の演奏場所があります。
夜のライブはもちろん夜中のセッション、昼間のブランチ、その他ストリート、ギャラリー、ブックストアーetc...
地下鉄も24時間。
音楽を聴く行為、というのが特別な事じゃない場所なので、客もそんなに聞きたくない人は結構離れて座ったり、知らない人同士が、 目の前で繰り広げられている演奏の事を語り合ったり、ミュージシャンとステージと客席の間で話したり、
僕らが見たら「いいな〜自由で、おしゃれやな〜」って思う事も彼らにとっては当たり前。
日本人が持ってる「あの堅さ」っていったい何なんでしょう?
日本と比べちゃ行けないけど・・・日本にもジャズはあるけど・・・いや世界中にジャズはあるよ・・・
でも、やっぱり僕らが大好きな「Jazz」の「伝統」は「NY」にこないと感じられないんですよ。

文化って伝統ですよね・・・

今日のミッションはマンハッタンミュージックスクール(MMS)
サックスのスティーブ・スレイグル。
マンハッタンの職人肌サックスで、競演はカーラ・ブレイ、マイク・スターン、チャーリー・ヘイデン、ジャック・マクダフ等。 結構通好みの方に受ける、素晴らしい、インプロヴァイザーです。

学生達のレッスンを端で見ていると、こっちもいろいろ勉強になるんだけど、サックスの場合マウスピース、アンブッシャー、 ブレス、タンギング等、管楽器奏者独特の言葉があって、こっちで聞いてるとへーっ?と言う感じで・・・
まあ、彼自身が楽器好きのオジさんで学生の持っている楽器を興味を持って見たり質問したりしていた。
音色のコントロール、運指のコントロール、リズムのコントロールなどトピックに分けて彼の持っている、
エクソサイズのアイデアを紹介するというスタイルのレッスンで、学生と二人でブルースとバラードをやってくれた。
「ブルースのテーマとバラードの曲をたくさん覚えなさい、1週間に1曲ね!」
というのが印象的なアドバイスでした。みなさん覚えましょー(お前もな!)

そして!
今、日曜の夜でNYといえば・・・!

ヴィレッジ・アンダーグラウンド!!
ブラックミュージックのメッカ、ヤング・ファンク・ライオン達の集いの場所である。
ゴスペル・ファンクから、フュージョンまで、結構いかつい音楽を聞きたかったらここである。

尻から頭に来る低音にゴスペル・ハーモニーが乗っかって延々グルーブしまくる!
しかも、みんなめっちゃ若いミュージシャンで、学生達のストライクど真ん中、へその位置に来たようだ!

司会のいかつすぎるおっさんは歌もめちゃうまで、女性の司会と交互に損場を盛り上げて行き最後は全員立ち上がって、
大合唱!!!
僕の歳には結構きつかったけどみんなの楽しそうな顔が見られてちょっとホットしました。

明日はいよいよギターのピーター・バーンスタイン!
僕も大好きなジャズ・ギタリスト!
チェキラウト!!

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折り返し地点 MS4日目

今日は朝目覚ましが聞こえなかった・・・
でも集合に合わせて起床
気合ですw

まず午前中は後輩含め5人でタイムズスクエアへ
三手に別れてチケットを取るために並びました。
私はtktsに30分並んで無事お目当てのMENPHISを獲得!
他のチケットも無事取れました♪
早口なのと聞き取ってもらえないのとで、とりあえずMENPHISのチラシを見せて
指で2!と強調
2枚無事に買えました。

チケットが取れたらCapezioへ
今日はレオタードを購入
ボロボロのレオタードとのバイバイが近づきます。

お昼ごはんはガイドブックにも載っているハンバーガーのレストランへ・・・
オリジナルバーガーなるものを一人一個ずつ注文
もともとテーブルにセッティングされているナイフをわざわざゴツイものに変更されてどんなバーガーが来るのかドキドキ
ウェイターさんが持ってきたお皿を見てびっくり!!!!
厚みが10cm以上もあるんです!
中のパテは285gだとのこと・・・
カロリーに換算したら恐ろしいですね・・・
そして付け合せは山盛りのフライドポテト
5人中2人だけ完食!
美味しいんだけど・・・とても好きな味なんだけど・・・ポテトだけは食べ切れませんでした・・・

そしてお待ちかね本日1回目の観劇
MENPHIS
5人のうち3人はLion Kingに行きましたが、私と後輩は引率のダイアナ先生が大絶賛のこちらへ

舞台はアメリカのメンフィス
黒人音楽はここから生まれたと言ってもいいとのこと
そこへ現れた歌が大好きなラジオDJの白人
最初は追い出されそうになりますが、歌のとても上手い黒人女性と付き合うことに
舞台となっている時代は黒人と白人は結婚できない時代
とダイアナ先生から教えていただいたあらすじは分かるんですが、あとは・・・

とにかく始終ダンスと歌盛りだくさんでした。
ヒロインの方はとても小さいですがその体から出てくる歌声は体に振動が来るほど
黒人の方のバネには開いた口が閉じません・・・
足上げてどこまでいくんだろ・・・ってずっと思ってましたw
ジャンプひとつとっても高さもパワーも圧巻
足の長いこと・・・
感動しっぱなしでした

セットは転換が早いのにコロコロと場所が変わっていき飽きが来ません。
オケが舞台上の奥のほうにありシーンによっては隠されたり出てきたり効果的に出演者として出てきましたw
観ている最中にふと後ろをみると2階席の手すりの下にモニターが人が動いてるなぁと思ったら
指揮者でした。
色んな方法でオケが参加できると感じた作品でした。

それから本日2回目の観劇
The Fantasticks
今回唯一のオフ・ブロードウェイ
50年を超えている作品
劇場はとても小さく席はかぶりつきの、どセンターw
舞台と客席はフラットになっていて
役者さんたちが目と鼻の先
日本で言う小劇場のような場所のため舞台上はとてもシンプル
とても抽象的なセットとなっていて歌とお芝居中心で進んでいきます。

出演者はたった7人
演奏者はピアノとハープの2人
お話はとてもファンタジーでコメディー要素たっぷり
色紙が沢山使われ様々なものとして表現されていました。
とってもほっかりする作品で今まではパワー系の作品が多かったですが、
癒しのミュージカルを観させていただきました。

こうして4日目も終了
あとちょっとしかないよ・・・
体も心も疲れてくる頃気合を入れなおして楽しんで生きたいと思います。